10月
21
2009
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電子ブックリーダー欲しい – nook 登場

アメリカのBarnes & Nobleから、電子ブックリーダーが登場した。

nook-hand-view

値段は$259で、Amazon のKindleより良さそう。

Android OSを使っていて拡張性もあるし、本の購入などで3Gを使うが通信費用がかからない。

これからAmazon Kindleだけでなく、他の会社も参入して、競争してどんどん値段がこなれていきそうだ。電池も10日ぐらい持つというからいい。”Lend me”という機能があって、最高14日間の貸し借りができるそうだ。

早く日本でもでないかな。

古くはシグマブックというのがあって、ソニーやパナソニックなどががんばっていたけれど日本では流行らない。いまでもオンライン文書をパソコンで見れるようなものを売っているけれど、値段が本よりも安くなればいいのに。

とりあえずPDFの文書を読むために使いたい。パソコンではちょっときついから。

なんとなく、ソフトバンクあたりが日本版Kindleみたいなのをやりそうな気がするのだが、どうだろうか?

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10月
11
2009
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のってこ:東京から名古屋まで相乗りで

先週も火曜日の夜に夜行バスに乗って、東京へ行ってきました。

今回の帰宅は、初めて東京から名古屋まで車に乗せてもらって帰ってきました。乗せていただく車は、「のってこ」というサイトで探しました。

のってこ http://notteco.jp/

ヒッチハイクの現代版みたいな感じで、遠くに出かけたいけれど安く上げたい、車で遠くへ行くんだけれど一緒に行けばガソリン代が少しは助かるかなという気持ちをつなげるサイトです。

一ヶ月前にサービスに加入しましたが、今回始めて乗せていただくことになりました。

乗せていただいた人はとてもいい人で、最初の経験はいいものになりました。安いだけでなく高速バスよりもずっと快適でした。

このシステムを利用するのは無料で、広告収入でなりたっているようです。たぶん、私がシステムをつくっているRuby on Railsですね。利用者の注文に細かく対応できそうです。

ぜにこれからも続けていってほしいなぁと思います。そうじゃないとつくっちゃうぞ。

10月
06
2009
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[本]芸術起業論

芸術起業論
芸術起業論
おすすめ平均
stars芸術家として時代の証人として
stars百花繚乱魑魅魍魎森羅万象カイカイキキ☆
stars富の引きよせ
stars考えさせられる本
stars残念な芸術論

Amazonで詳しく見る by G-Tools

実物大のフィギュアが1億円を超える値段で売れたこと、彼のことはそれぐらいしか知らない。

この本では、芸術家として生きつづけることは事業を起こしてお金を稼ぎながら生きていかねばならないこと、そしてそれは金儲け主義と揶揄されながらも戦略的にやらなければ生き残る術はないということを教えてくれる。

芸術のターゲットは、お金持ちである。普通の娯楽には見飽きた人が将来の投資として買うこともあるし、芸術・文化のパトロンとして歴史を残すという社会的意義を見出すのかもしれない。ターゲットに価値のあるものとして認めてもらうためには、マスターベーション的な自己表現だけでは不十分で、過去から人間がつむぎだしてきた文化の系統に則った文脈として表現しなければならない。

その文脈(コンテクスト)をターゲットに十分に説明せずして、単独の芸術作品はありえない。

文脈をとらえること

芸術作品をつくっただけでは人々に訴えることができない。それを説明する人が実は一番重要。美術は欧米特にアメリカが中心なので、きちんと英訳して説明できることが大事。そして、欧米の歴史や彼らの理解できる文脈の中で説明して伝えることができなければ、意味がない。

スケールメリット

美術作品は投機作品でもあるので、投機対象になるというような説明を与えて理解してもらわないと価値が出てこない。起業にも似たようなことがある。この会社の製品やサービスが将来伸びるかもしれないという幻想を与えること。株価というものも、ある意味幻想の上になりたっているところもあるので、その幻想のスキームを形成することが大切だ。

また世界規模で考えないと、欧米を中心とした広い市場になりえない。欧米圏の歴史や考え方を理解して、彼らの文脈に飛び込むこと。どうせ日本人は「しょうゆ味」のイエローモンキーなので、欧米からは異分子と見られることが普通で、その上で理解してもらう、メリットがあることを説明する。

本では村上氏の話し言葉をそのまま記述したような、繰り返しで文章として未熟なものも見られる。しかし逆にそれが村上氏のこみ上げる思いを伝えるようになっている。

表現者としてクリエーターとして、芸術家として何をするべきか。

事業分野は違えども、共感する部分は多かった。アートの分野でビジネスというのを取り入れたことも、彼の成功につながっているのではないだろうか。もちろん彼の作品もオリジナリティがあり、すばらしいものである。(ちょっと恥ずかしいのだけれど、それもいいんだろうな)

村上隆氏のマイ・ロンサム・カウボーイ

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