5月
04
2010

熊野古道へ

ゴールデンウィークの休み。

妻と子どもを連休中はどっかへ連れていかないといかんね。小さな子どもではなく10代の子どもを連れていくのは頭をひねる。そこで、去年の夏に白川郷へ行ったので文化的なところ。そしてもうすぐ高速1000円がなくなりそうなので、高速でいけるところ。また可能ならば、予算が少なめのところで日帰りができそうなところ。

私は長年高野山へ行きたいなぁと思っているから、それを提案したのだが。

妻は、「お寺ぁ、いっしょじゃん」という。

フィリピン人の女性からすれば、お寺はどれも一緒で、興味が沸かないらしい。

娘は「お寺は全部違うんだよぉ。宗教もつくりも違うんだから」と、興味を持ってくれているが、妻は「全部仏教じゃん」という。小6の息子も興味はなさそう。歴史を知っていないと興味は沸かないのか!?

そこで三重県の南部は行ったことがないので、熊野古道。

これならば眺めはいいし、”World Heritage”(世界遺産)という言葉に妻は弱いので納得。妻も新聞のちらしを取り出して「ここへ行きたい」と行っていたので納得。

泊まりがけは予算が高くなるので、朝早く出かけ、夜遅く帰ってきて時間を有効に使うことにした。一人5000円としても、4人で2万円かかってしまうから。

朝4時に起きて、5時に車を走らせた。

東海インターから有料の湾岸道路に入り、伊勢道路へ行く予定。

湾岸道路は高い橋を通っていく3車線の道路。渡るだけでも1000円弱かかるので、1000円でいけるのはお得。途中大阪に分岐する直前で自然渋滞にあったようで15分ぐらいはトロトロと走る。後は快調。休憩を入れても7時すぎには、尾鷲の熊野古道入り口に着いた。

馬越(まごせ)峠の入り口に車を停めて、登っていきます。
往復3時間ぐらいの石畳のあるハイキングと思って油断していた。石畳は固いので足にこたえる。馬越峠までの1時間くらいの距離がなんと遠く感じたことか。峠までの石畳はよくこんなのを昔の人はつくったのか驚く。

馬越峠まで来て余裕があったので、天狗狗山へ登ることにした。
ここからが結構きつかった。最後は岩を登るような感じだった。でも周りを一望できるのでおすすめ。 そして同じ道を引き返した。車がなければ峠を越えて尾鷲市へ降りて行くのだが、車があるので同じ道を戻る。

おおよそ、登りの半分の時間で降りることができたが、膝ががくがく。

お腹が減ったので、昼は古道センターでバイキング。ただ1時間ぐらい待つことになった。
手作りでおいしかった。

その後は、種まき権兵衛の里。妻が行きたいと言っていたところだったので、連れていったが子どもには不評。妻も期待はずれ。きれいなこじんまりとした公園だが目的がよくわからない。なんかふるさと創世の1億円でつくったのではないかな。

これだけでは子どもが不満かなと思ったので、熊野へ行くことにした。車で1時間ぐらい飛ばして、ついたら砂利のあるビーチだった。ビーチにきれいな砂利があるのは意外と珍しい気がする。またビーチには鯉のぼりがたくさんなびいていた。

子どもは満足。

さらに新宮まで足を伸ばすことも一瞬過ぎった。どこか泊まれば、もうちょっと見れるかなと。予算がないので今回はやめておこう。

夜10時くらいに帰るつもりで6時くらいに熊野を出たのだが、伊勢道で40kmの事故渋滞。途中のPAとSAで休んで、夜1時すぎまでSAで仮眠をとって出発。深夜2時すぎに自宅につきました。

PAやSAも営業時間が過ぎているが、お客さんがいるので営業していた。

娘がブログに書きました。
http://yaplog.jp/sayuri1995/archive/276

熊野古道のHP
http://www.pref.mie.jp/kodo/

Written by in: 家族 |

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