4月
04
2010

八丁味噌のカクキュー

東京から戻ってきた早朝に、「どっかへ連れてって」と妻がいう。

実のところ、こんな意味が含まれている。
「もう家族で一緒にいることのできる時間は限られているので、今のうちに無理してでも家族との時間を持たないと後悔するよ。それが父親としても義務でしょ。」

数日前から言われていた。
ただ探すのはほとんど私である。妻はなばなの里はどうかな?娘は岐阜にある昭和村はどうかな?と提案するが、車で3時間ぐらいかかるか、お金がかかるところである。運転できるのは疲れ切った私だけだし、余裕のお金はないよぉ。

もっといいところはないかな。。。

娘はなぜか城へ行きたいというので、犬山城かな。お菓子の城?
それなら岡崎城にしよう。ついでに、八丁味噌のカクキューへ。

そこまで決めて、午前中は夜行バスの疲れで寝ていた。

自宅近くから豊田市までは国道153号線の立派な道路があり、そこから岡崎へ。
岡崎に近づくと渋滞。

しまった、岡崎城はさくらの名所だった。岡崎市に入って渋滞が30分。2時間近くかかってしまった。岡崎城の近くにある八丁味噌の工場があるカクキューへ。
味噌のソフトクリームを息子に少しもらったが、おいしい!

八丁味噌は色が濃い味噌なんですが、他の味噌は米の麹などを混ぜてあるそうですが、八丁味噌は大豆だけなんですって。八丁という名前は、岡崎城から東に距離が八丁あるから、その地域の名前が八丁といい、その名前から由来しているそうです。

老舗の食品会社ですが、信用を築いていくというのは大変ですね。
味噌の樽は100年持つそうですが、竹で編んだ紐をつくる技術者がいなくなっていて鉄で結ぶのに集約されたり、100年持つために工夫をしているという話がおもしろかったです。だって明治時代につくったものがまだ使われているんです。

少し待って工場見学をして、岡崎城へいく。
駐車場がいっぱい。ぐるぐる探していたら、岡崎城公園の南にナフコなどのショッピングモールがある。しかも駐車場無料。そこに車を停めて、テクテクと岡崎城へ。

岡崎城を取り囲んで、さくらが綺麗。
おまけに何かのお祭りのようで、たくさんの夜店が出ている。

結局、夜の8時近くまで岡崎城にいて、帰宅は9時ころになったけれども、家族にとってはいい思い出ができて、今日の父親業のお仕事はまあまあ悪くなかった。
予算はガソリン代+ソフトクリーム代+入場料などで4000円ぐらいで済んだかな。

写真や詳しいことは娘のブログを見てください。
http://yaplog.jp/sayuri1995/archive/259

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