3月
01
2010

[本]トクする非正規社員マニュアル

献本していただいたのに、書評が遅れてしまいました。
すみませんでした。

これまで、サラリーマンの場合と独立した場合とどちらが有利か不利かという本はありました。時代の流れで、派遣や契約社員、バイトというその中間的な存在にとっての社会保険や税制に関してまとめた本が出たんですね。

個人で生きていこうとするときに一冊手元において、参考にしたい本だと思います。私もたぶんその一人ですね。

会社の中で生きて入れば、法律、年金、健康保険などさまざまなことから守ってくれます。しかし一人で生きていこうとすると、会社のような組織は自分を守ってくれないため、何も知らずにいると大きな損をします。

たぶん、ビジネスを始めたり、独立して始めてみると、後から「しまった、こうすれば無駄な税金や費用を払わずにすんだ。」ということが多いですから、早めにできるだけ手を売っておくというのも大切だと思います。

税金についても、税金はとりやすいところからとるという性質があります。
企業のサラリーマンは収入がわかりやすいので、そこから徴収しています。背負う起業や個人事業主は解釈がまちまちなので、経費が認められやすく有利なのです。

社会保険制度も、サラリーマンを中心とした厚生年金制度やそれ以外の国民年金制度も崩れつつあるので、だいたい同じようになってきました。健康保険も、昔はサラリーマンは1割負担でしたが、いまは同じ3割負担ですしね。

本の内容は今となれば知っていることは多かったですが、それも独立してからいろいろな断片的な知識と重なっているにすぎません。1500円に満たない本で、まとまっているので手元に置いておきたいと思います。


トクする非正規社員マニュアル

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書評/ビジネス

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