2月
02
2010

[本]成功は一日で捨て去れ

成功は一日で捨て去れ
成功は一日で捨て去れ
おすすめ平均
starsトップダウンとボトムアップ
starsこの作品は氏の尊敬するP・F・ドラッカーの著作と並ぶ経営の新しい古典となるだろう
stars「失敗からのリカバリーの速さ」がユニクロの秘訣。柳井さんのリーダーシップに脱帽
stars増収減益の意味
stars販売コンサルの教科書

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柳井さんがユニクロを創業して、ここまで大きくしたのはすごい実績だ。
だが、彼はそれを甘んじていない。絶えず危機感を感じ、ベンチャー精神を忘れず、衣料の小売の理想を目指している。

衣料はマーケットが成熟してこれ以上ないと言われているが、もっとマーケットが広がるはずと考えている。人が服やファッションに対しての意識を変えて、服装にかけるお金をもっとかけてもらい、もっと人生を豊かなものにすることができるという考えである。お金に限りがあれば、可処分所得のうちお金をかける割合を増やすことができるかもしれない、欲をもってもらえればもっとお金を稼いで服にお金をかけてもらえるかもしれない。

本はブログのようにメモを書きためたものを本にしたようで、実はまとまっていない気がする。日々、自分自身で考え抜いて、試行錯誤しながら小さな間違いを犯しながらも正解を探しているというという魂の叫びのようなものが滲み出ているという気がしないでもない。

ユニクロはまだ成功したとは思っていない。
世間で褒められても驕り高ぶらず、一歩ずつ理想を追い求めている

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