11月
20
2009

営業の汚れ仕事

一人になって仕事をしはじめて、営業ということをやらざるをえなくなった。
それまでは誰か他の人が営業をしていたから、あまり気にはとめなかったし、「何でこんな仕事をとってくるの?」というように悪態をついたり反発したほどである。

実際には、お客さんを探し、信頼関係を築き、そこに困っていることがあれば「何か私どもで手伝えることはないか?」と提案させていただく。

– 何が困っているかを客観的に分析し、この部分だったら手前どもでなんとかできます。つきましては、、、これぐらいの人とモノを動員させていただきますので、これぐらいの費用がかかります。

– もうちょっと安くならないか

– じゃあここを削って、これぐらいではいかがでしょうか?

– まあよくわからないけれど、これぐらいの費用で多少の効果があるならいいか。

なんて感じで進んでいくと思われる。

お金を払う側は、他のことでお金をつかうことを止めて、それだけの効果があることを期待する。

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4 Comments »

  • takekun より:

    営業は研究者から見れば汚れ仕事なのかなぁ。
    僕はお金の源のように思うのだけれど…

    • ohashi より:

      takekunさん、コメントをありがとうございます。
      プログラムを作っている周りの人を見ると、営業トークは苦手な人が多いです。コミュニケーションが苦手かな。

      先日、アサヒビール社長が出ているカンブリア宮殿を見ましたが、いろいろなアイディアを出してそれがうまくいくと楽しいんだなと思います。戦略を立ててそれをこなしていくのは楽しいけれど、「とりあえず売ってこい」とか落下傘営業で名刺を集めてこいというのは辛いですね。

      ルートセールスはいいけれど、飛び込みや新規開拓は辛そうですね。私のような仕事はお客さんとの距離を縮めるのは難しく、営業は困難を極めるような気がします。

  • 通りすがりの経営者 より:

    「立て板に水のような営業トーク」は浅はかで見抜かれます。
    ”営業トーク”とは特別なものではないと私は思います。
    お客様に共感できるか?の能力です。コミュニケーション能力もしかり。
    ただのおしゃべりとは違う「能力」の問題だと思います。

    > 「とりあえず売ってこい」とか落下傘営業で名刺を集めてこいと
    > いうのは辛いですね。

    と、誰に言われるの?Ohashiさんは社長なのだから、
    辛いことはしなくていいのではないかい?その結果、仕事が
    なくてもそれは自分が選択したことだから当然だから。
    そう考えると、辛い仕事、汚れ仕事をしなくて、仕事になることを
    考えるのがOhashiさんの仕事なのかな。

    • ohashi より:

      返事が遅くなって申し訳ございません。

      通りすがりの経営者さん、コメントをありがとうございます。

      そうですね。どんな営業活動をするかしないかも自分の選択ですね。相手を共感して自分が何かできることをするというのが大切だと思います。

      お金は後からついてくると信じて、いまはやるべきことをやるだけです。

      そういえば、たくさんの人に心の借金をしています。
      それをいつかは返さないと。

      ありがとうございました。


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