8月
08
2009

世界遺産 五箇山へ

五箇山

高速道路休日1000円の恩恵を受けて、岐阜県と富山県の県境にある世界遺産の五箇山に行ってきました。写真は五箇山インターチェンジからすぐそばの、菅沼地区の合掌造りです。

部落の上にある駐車場のビューポイントから写真を撮ったのですが、木が邪魔していました。

朝4時に起きて、5時過ぎに出かけました。名古屋を発ち、知多市にある両親に家に寄ります。着いたのは6時です。妹夫婦から譲ってもらった、ストリームなので我が家の家族4人と両親2人が1台に乗り込めます。1泊旅行なので荷物もそんなにないから大丈夫。

ガソリンを満タンに入れて、国道155号線の産業道路を北上して、東海環状線に入ります。ETCをつけましたが、前の自動車のものをつけなおしたのでちょっとひやひや。本当はETCの情報を新しい車の登録番号にリセットしなくてはいけないのですが、同じ普通自動車だからいいかぁ。

今回はETC車載機を新しい車に乗せ変えても大丈夫でした。
もしもダメなときは、へびぱくさんに教えてもらったように、ETCカードだけを見せて通ろうと思っていました(これがダメでも、まあいいかとは思っていましたけれど)。

東海環状線を豊田、瀬戸、土岐、美濃と回って北上していきます。

名古屋市内を通っていくよりも距離的には遠いのですが、やはり1000円でいけますし、車も混んでいないだろうと予想しました。ひるがの高原サービスエリアには9時半頃について休憩しました。

息子と同い年で、常滑からひるがの高原の林間学校で行方不明になった女の子の写真が貼ってありました。息子もこの月曜日に中津川に行っていたので、気持ちを察します。とくにうちの子は、興味があると勝手に動くところがあるので、心配でした。

早く発見されることを祈っています。

30分ちょっと休憩して、再び本線に入ります。ひるがの高原サービスエリアあたりは非常に混むのですが、もう少し先に行くと2車線が1車線になっているところがあり、渋滞していました。10分ぐらいのろのろといくと抜けることができ、その後はトンネルが続きます。1番長いトンネルで11km。トンネルとトンネルの間に、白川郷IC、その次が五箇山ICです。

白川郷・五箇山とも合掌造りで世界遺産に選ばれましたが、白川郷は有名で混みそうだったので五箇山にしました。五箇山ICを降りて、すぐ菅沼の合掌造りです。500円の駐車場代を払って歩きました。V字谷にある小さな部落です。

戦国時代から鉄砲の火薬をつくっていたという資料館と民族資料館の入場料として、あわせて300円を払って覗いてきました。これで合掌造りの中に入れます。あとは村をぶらぶらと歩くと、日本昔話に出てくるような世界。山の中で涼しいと思いましたが、少し暑かった。

昼は少し車に乗って、手打ちそばを食べに行きました。手作りの豆腐のさしみと手打ちそばがおいしかった。そばは量が多くて、妻と娘の分を食べることになりましたが、もうおなかいっぱい。

そば

日本に唯一という、加賀藩の流刑小屋というのを見ました。流刑というと、八丈島を思い出しますが、山の中の流刑地というのもあったんですか。川の上流で橋もなく、確かにここに送られたら、帰ってくるのは難しそうです。流刑でも軽い罪の場合は、部落の中を自由に歩きまわれるそうですが、重いのは流刑小屋から一歩も出られないそうです。それはそれで病気になりそうで怖いです。

夜は、桂湖のコテージに泊まりました。

五箇山から車で10分ぐらい山奥に行ったところで、ダム湖にあります。カヌーの練習場になっている静かなところです。8人まで泊まれて、1泊¥16,000でした。6人で泊まったのでお値打ちでした。全部で3つのコテージがありましたが、全部埋まっていました。

桂湖コテージ右が桂湖、奥にある屋根がコテージです。

Foma以外の携帯が通じないところで、テレビもインターネットもありません。

時間がゆっくりと進み、夜は長いですね。

私の母と私の娘・息子と私で、トランプの大富豪をやって夜をすごしました。

3世代でゆっくりすごしたり、話をする時間というのがないので、何もないというのもとても貴重な時間だと思います。ゆったりした時間を過ごせてとてもよかった。

困ったのは夕食。

コテージでは食べ物を持ち込んでバーベキューが普通のですが、何も持ち込まなかったので、車で買出しに行きました。とはいっても、コンビニどころかスーパーもない。田舎の何でも屋しかない。鱒寿司を買って夕食にしました。でもおいしかったです。

さて、いつもながら旅行は適当にプランを立てているので、明日の予定ははっきりしません。明日はどうしようかな?

Written by in: 家族 |

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