7月
23
2009

東京もそんなに甘くない

少しの間、ブログを書く気になれませんでした。

人生も40年が過ぎると、いいことがあると「ちょっと待て、何か落とし穴があるぞ」と思ってしまいます。
その逆に「悪いことが続いても、そのうちいいことがある」とはなかなか思えないのですけれど。

東京に軸足を移すといったのですが、いくつか課題があります。

・家族のこと
 単身赴任はあまり気にしていないけれど、発達障碍の息子のこと、年頃の娘のこと
 そして妻との別居になり、今後家庭生活はどうなってしまうのか

・お金のこと
 東京への往復や住むことでお金がかかります
 たぶん10万円以上かかってしまいます。
 格安夜行バスで片道3000円、カプセルホテルで2000円からというのを選べば、格安ですみますが体力はいつまで続くやら。当面はこれでいくしかないかな。
 それよりも、今年に入ってほとんど収入ないので東京に行けば少しはあるでしょうねという期待もあります。
 だって、名古屋は新規の案件はほとんどだめで、これから1年ぐらいはこの状況が続くかもしれません。

 「東京へ出稼ぎに来たものの、身体を壊して木賃宿へ。故郷に送金ができなくなり、山谷でその日暮らし。」なんかそんな最悪のパターンもときおり思い浮かぶのですが、個人的には全然怖くありません。ただ家族には申し訳ないかなと思います。

妻も「あんた名古屋で稼げないなら、どっかで稼いでおいで。」をやんわりと言ってくれ(けつを蹴飛ばされ)ますので、今度はピンチがチャンスというつもりで飛んでいきます。

名古屋にもお客さんがいるのでときおり戻ってきますけれど。

でも東京で仕事をしていると、脳みその中で好奇の虫が弾み出すので楽しいんだけどな。それで額が盛り上がってしまう。久しぶりに知的興奮を麻薬のように味わうことができました。この感覚を大事にしたいんだけれどね。

Written by in: 起業 |

2 Comments »

  • hebipaku より:

    辛抱の先には、
    必ず転機があります。
    「待てば海路の日よりあり」って本当です。
    焦りすぎませんように。

    • ohashi より:

      へびぱくさん、コメントをありがとうございます。
      いい言葉ですね。
      でも、そろそろ溺れてしまいそうです。

      「溺れる者は藁をも掴む」だけは気をつけようと思っています。そんなことしても溺れてしまうだけですから。


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