7月
11
2009

ITビジネス・カフェ 座談会

名古屋で、nabi ITビジネス・カフェ 座談会「オープンソースをビジネスに活かす!」
http://www.meikosin.com/nabi/topics.htm

に飛び込みで参加しました。

オープンソースを絡めたビジネスの話になりました。

・オープンソースを中小企業に導入する

Linux, ApacheやPostgreSQLなどの導入をすることについて話がありました。中小企業診断士の方が4人参加されていて、中小企業に導入することの難しさを語っていました。

私も同じような仕事をしようと思っているので、中小・零細企業はIT導入よりもその日の資金繰りの方が手一杯だということを実感しています。それにあまり興味がなく、関心がある人は趣味で触っている人かな。

「起業家の本質」に書かれていたと思うけれど、IT導入するべき企業は、これから伸びようとしている企業なのかもしれない。

起業家の本質
起業家の本質 西川 潔 板庇 明

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・オープンソースをつくる

オープンソースを作る方の立場の話は、ザクロさんと私しかなかったのがちょっと残念。
ソフトを作るということは、プログラマーは仕事のためにやっているけれど、オープンソースやフリーウェアの方は少し考え方が違う。

まず、自分のために作る。
それがいい発想で他の人の役に立つからということで、無料で公開したりソースを公開する。でも公開すると、アイディアを盗まれたり、いろいろな方面から「動かない」とおいう苦情も出てくる。

ある程度規模が大きくなってくれば、広報や宣伝してくれる人や、ドキュメントやマニュアルを書いてくれる人が出てきたり、サポートをしてくれる人も出てくれるので、助かると思う。プログラムを作る人は、プログラムを作ることに専念したくて、ドキュメントやマニュアルをつくるということにあまり時間を割きたくない。プログラム作りに役立つ意見はいいけれど、単に「動かないよ~」というのはあまり聞きたくない。

またプロジェクトの規模が大きくなると、当初自分が作ろうと思っていた方向が変わってしまい、意欲が減退してくる。

こう書いていると、オープンソースの分野だけでなく、起業そのものと同じ歩みなんだなと思う。私自身はスタートアップのところだけが興味があって、それ以降続けるのはあまり向いていない気がする。

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