7月
07
2009

小さなWebサービスでビジネスはできるのか?

ちょっと前までいろいろなWebサービスを考えていた。

みなさんがいつも不便に思うことを、少しでも役立てばつかってもらえるようになる。

少額な課金か広告でなんとかまかない、そういった小さなサービスを増やしていけばやがては大きくなるのではと思っていた。

スクレイピングも自分自身がWebから情報を取得できたり更新できたりできたらいいなと思って、始めた。技術的に難しい部分もあるけれど、セキュリティがうるさくて、やる気がうせている。でも同じことを考えている人は世の中にたくさんいて、やっぱりやりつづけてきてよかったんだと思うことがある。

少しぐらいの技術で実現はできるけれど、そこから先に行くのが難しい。これはプロ野球やプロの世界でも同じだよね。ある程度の能力はあるけれど、そんな人はプロにいけばたくさんいる。その中で、もくもくと練習するか、人が気づかないことを自分のものにするか、別の才能でやっていく。どの道も同じだよね。


さて、スクレイピングと同じようにいろいろなWebサービスがある。Twitterというメッセージングサービスもここ最近話題になっているけれど、最初の頃から試してみてこのサービスの先が見えない。またどうやって収益を確保するようなビジネスにしていくかが見えない。


どの会社もプログラムをつくって、そのサービスをリリースしていく。

1つプログラムを作ると、それが何千人も何万人もつかってくれるというレバリッジの効いたものになるから、プログラマーはそれが魅力と感じる。

しかし世の中にたくさんのサービスがあって、人間は1日24時間そのうち活動できる時間はわずか、そのわずかの間で自分のサービスを使ってくれるのか?使い方を覚えてくれるのか?

何か目的なり利益がないと、そこまではいかないかもしれない。

そういう意味では、小さなサービスというのは目立たない存在だ。Remember the Milkのように小さなサービスだけれど、他のサービスの中に入ってしまうというのはありかもしれない。そうなるとMixiアプリや、ソーシャルゲームのような形態の中の一つとして入ることかな。

いろいろ考えてみても、投入したエネルギーに対して結果が見えない気がする。

大きな釣りをするのではなく、一つ一つ小さなものをこなしていった方が、ベンチャーとしては正解かもしれない。そうしないとリスクが大きすぎる。どこから、金と人を持ってくれればありかもしれないが。
(つまらなく結果のみえないものとなった)


Written by in: 起業 |

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