5月
29
2009

映画「おくりびと」みたよ

映画「おくりびと」を見たよ。

納棺師という職業を通して、人の生や死を見るという映画だけれど、

個人的には結構平気。

死臭の臭いだけは少し辛いかもしれないけれど、ガンジス川で死体が布に包まれて流れてきたり、薪の上で燃やされてツーんとするにおいを嗅いだりしていたから。

需要があったら転職しようかしらん。   と思う人もたくさんいるよね。

チェロの道を才能がないと諦めて、ふと見つけた仕事に入ってしまう。なんか身につまされる。

映画の中で、葬儀屋のさらに誰もやりたがらないスキマ産業だといって言ったけれど納得。誰もやりたがらないことなので、オンリーワンだし高度化はできるし、値段設定も自由に設定できる。

ただ日本は仏教の国だったから、忌み嫌う人もいるけれど、

「お葬式」という映画があったり、「やまあいの煙」という芥川賞受賞小説があったり、「シックス・フィート・アンダー」というアメリカのTVドラマがあるから、意外と気になる話題なんだろうな。

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3 Comments »

  • hebipaku より:

    日本人なら非日常見たさ、
    欧米人なら異文化見たさだけでストーリーがあまりにも練られていないので個人的にはあまり評価しなった作品ですね。まあCG頼りのヘンテコ邦画よりは随分とまともなのですがね。

  • ohashi より:

    hebipaku 引用::

    日本人なら非日常見たさ、
    欧米人なら異文化見たさだけでストーリーがあまりにも練られていないので個人的にはあまり評価しなった作品ですね。まあCG頼りのヘンテコ邦画よりは随分とまともなのですがね。

    hebipakuさん、コメントをありがとうございます。
    小説家としてのご意見は視点が違いますね。

    原作は宗教的だったそうですが、映画化するにあたって宗教臭を抜いて人間尊重にしたそうです。

    そうですね。日本の良さをきれいに出したと思いますが、個人的にもちょっと物足りないかなと思いました。哲学的な主張を見る人に投げかけてもよかったのかなと思います。

  • スミグリ より:

    お久しぶりです。
    来月、チェロとピアノで「おくりびと」を演奏するにあたり
    私はまだこの映画を観てないので、どんな感想を持たれたのかな~と
    思いブログを読ませて頂きましたッ
    ビジネス観点で語っているところがSolisさんらしいなぁと思いましたヨ


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