5月
22
2009

[本]成功の法則

成功の法則―松下幸之助はなぜ成功したのか (PHP文庫)
成功の法則―松下幸之助はなぜ成功したのか (PHP文庫) 江口 克彦

おすすめ平均
stars素晴らしい!
stars絶対 お買い得
stars松下本の有難みが分かった!
stars愛弟子から見た松下幸之助
stars哲人 松下幸之助

Amazonで詳しく見る by G-Tools

経営の神様と呼ばれている人ではあるが、これまで興味がなかった。
実のところ天邪鬼なので、人々が信奉していることこそ疑ってかかっている。

経営や成功には法則はないと。

ただ今はまったく逆の考えですべてを信用し、その矛盾点をなんとか解きほぐしたいと考えている。それで遅いけれども、長年秘書をしていた江口氏が松下幸之助の言葉を解きほぐしたのがこの本だ。この本から松下氏の天才といえる所以を見てみたい。

・凡人の天才
 彼自身は身体も弱く、特別な能力もなく、それゆえ周りの人の話を聞いて仕事を任せていた。結果的に身体を労わるので長生きををし、熱心に勉強を欠かさず、周りの人を含めて成功に導いた。

・熱心さと集中力
 どんなことでも命をかけるぐらいの集中力。それは並外れたものであった。
 能力よりも熱心さが肝心で、熱心さが能力を高める。

・感謝
 成功は周りの人ががんばってくれたため、失敗は自分が至らなかった故

・成功の法則
 自然法則に沿って、事業が世間に要望されているものであれば、自ずから成功する

私自身苦手としていることであり、部下を子どもと置き換えてもいいかもしれなが、メモとして残しておこう。

部下を育てる方法

  1. 部下にものを尋ねる
    人に尋ねるのがその人を育て、信用を得ることができ、一緒に仕事ができるようになる。しかし、つまらぬプライドが邪魔をしてなかなか尋ねられない。
  2. 方針を明確に示す
  3. 権限を委譲する
    部下の能力は60点でいい。それよりも熱意でやるかどうか。
    権威は委譲しないこと。上司が遊んでいてはだめ。
  4. 感動させる
Written by in: ,起業 |

コメントはまだありません »


コメント&トラックバック




トラックバック URL

コメントのRSS feed