5月
01
2009

Google Apps導入、だがDNS設定で問題

(サーバー障害のため書き直しました)

お客さんのところで、Google Apps導入をしようとしましたが、ドメイン管理の点で中断せざるを得ませんでした。

今回はレジストラの問題。GMOグループはきちんと仕事をしているけれど、いろいろいやらしいところのあるレジストラ。

  • GMOグループのアイルというところでは、他社のサーバーなどが管理できない
  • 他社サーバーを管理するためには、DNSサーバーを自分で用意するか、レジストラを解約(移管)するしかない。しかも移管は直接できず、いったんグループ会社のお名前.com へ移管してから他へ移すしかない。
    • レジストラは移管してから、再び移管するには日数を置かねばならないけれど、大丈夫かな。なんやかんやで障壁がありそうでいやな感じ。
    • 先日も他からの移管や新規ドメインの所得をバーゲン価格でやっていたが、解約に手数料がかかる

レジストラというのは、ドメインを登録管理している会社のことです。

shockby.com というようなドメイン名と、そのshockby.comから、www.shockby.com やblog.shockby.com やメールサーバーを管理するのはDNSサーバーですが、そのDNSサーバーの場所(IPアドレス)を登録・管理しているところをレジストラといいます。

さらにDNSサーバーは別のサービスで提供していましたが、最近のレジストラはDNSサーバーを無償でサービスするようなところも出てきました。しかもWeb上ですぐに設定し、設定後は数時間で反映されます。

今回、iSLEは自社のサーバーはWebで管理できるようですが、外部のサーバーは管理できません。責任を避けるためか、ビジネスにならないからかわかりません。

別の視点でいうと、DNSの設定がWebで簡単にできるということは、手軽な反面、危険なことでもあります。設定を簡単に考えすぎていると、メールの送受信ができなくなったり、ホームページが見えなくなるという危険もはらんでいます。
あえて、プロの人的なサービスが介在することにより、そういった間違いを防ぐということもあります。iSLEやお名前.com は料金は高いですが、人的なサービスを提供して間違いを防ぐということをしているのかもしれません。
おれおれ詐欺の問題も、ATMと窓口で預金を下ろすのと似ているところはあるかもしれません。
要は、両方の選択肢があったらよかったのにということでした。
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