1月
11
2009

サーバーント・リーダー

午前から3時ころまで、メールの返事や営業用資料の見直しや送付、そして新しい設計案件の企画構想で、充実した仕事。

 おぉおぉぉおぉっぉ、営業マンやないかぁ

今日も午後4時から、中小企業の社長さまにお会いしにいける。
わくわくわく。
しかも美しくかっこいい女性です。
こんなに営業が楽しいなんて、今の今まで思わなかったなぁ(でも新規開拓じゃないけれど)。

まだお金になっていないので、、、、まだ営業マンとしては半人前だけどね。

名古屋でIT事業を展開している株式会社のフェアウィンドの堀江社長に、お会いすることができました。

社員が20人もいらっしゃるので、零細な会社が多いIT業界としては中堅に位置するのではないかと思います。すばらしいなと思ったのは、とても社員を大事にしているところではないかと思います。今メタプロトコルという会社で仕事をしておりますが、その点では共通しているんだと思います。

社員がどんな環境でどんな仕事をすれば一番いいのかということを考えて、でも会社としては給料を払っていかねばならないし会社を維持することも考えなくてはいけないし、、、、、、、、、、、、、、、、

私は会社の社長として1人すら社員を雇ったことがないので、それがどれだけ理解できるかわかりません。でも私の妻は家庭での事業パートナーであり、2人の子どもが社員と考えると、似ているようなところがあるかなと思います。

事業パートナーとは信頼をしていますが、いつお互いに離れていくかもしれないという不安はわずかでもあります。また子どものために家庭を展開していき、そしていつかは離れていくと考えます。つらいことがあって、「ホームレス中学生」のお父さんのように、「解散!!!」といって解散したくなることが何度かあります。でも解散せずにいるのは、親としての愛情がなんとか支えているからかなと思います。

堀江社長は、仕事をなるべく業務ごとにとり、社員を一人一人切り離すことはしません。

ただお客さまの要望で社員を常駐するということもあります。しかし、社員の履歴書や職務経歴書に相当するものは見せることはありません。社員を商品のように売ることはしたくないそうです。

「弊社の社員はこういうことを経験してこういうことができます。私の言っていることを信用して、一度会ってみてください。」

堀江社長の話をいろいろ聞いていたら、先日読んだサーバント・リーダーシップのことを思い出しました。



古くて新しいリーダーの考え方です。

本当のリーダーは「旗を振ってみんないくぞー。俺についてこい。」ではないという考え方です。みんなの奉仕役として、陰でいろいろと手助けします。そしてみんなの気持ちを和ませ、やる気と考えを引き出し、みんなの考え方をまとめていきます。

そして、いつの間にか集団が一方向へ動きはじめている。

そんなのがサーバーント・リーダーシップであり、リーダーはサーバーント・リーダーです。

目の前に、優れたリーダーがいるんだなと思いました。

私もちゃっかり、「何でもお困りなことや、私にできることがあれば、お手伝いしますよ。」と営業で売り込んでおきました。

またお会いできるといいなと思います。

Written by in: 楽天日記 | タグ:

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