11月
20
2008

自宅(ノート)サーバーの復旧

ThinkPad X21を7年前に購入しました。
それがだんだん痛んできて、3年前にノートパソコンとしては寿命になりました。

だって、液晶モニターの色がおかしいし、ヒンジの部分が折れてしまってモニターが180度の角度になっています。おまけにバッテリーは1秒も充電できなくなりました。バッテリーが5分もてば、UPS(無停電電源装置)なのですけれど。

超省電力型のPentium III 700MHzで、Webサーバーやデータのやりとりで使うにはいいかなと思っていました。
それで、半年以上前にUbuntu Server LTS 8.04を入れて、終日動かしていました。それから数か月経ってLANカードが壊れてしまいました。
現象としては、ハードのPROMを読めないというエラーが表示されています。
何度も再起動をしたり、動的に読み込もうとしたのですが、ハードがいかれてしまった感じです。

Intel PRO/100 SP MiniPCI モデム&LANコンボカードというもので、中古だったらヤフオクで送料込で1000円ぐらいで売っています。おそらく中古ノートパソコンから部品取りをしたんでしょうか。

いまさら1000円を出すのは馬鹿らしいので、購入するのを諦めました。

それで先日、中古の無線LAN USBを無料で手に入れることができました。
よし、もう一回このノートサーバーを起動させることができる!!

まずはデータのバックアップをとろうと思ったのですが、
この無線LANのドライバはLinuxで使えるものの、Kernelを再コンパイルしないといけないようで、ハードルが高く諦めました。

よし、中のデータを外付けのUSBメモリやUSBドライブに退避させよう。

USBメモリーをつなげると、自動的に認識したようなメッセージが流れました。
おぉ、今は動的にUSBにつながるんだ。
それだけではだめで、次にmountコマンド。これが面倒。
$ mount /dev/sdb1 /mnt/sdb1
$ cd /mnt/sdb1

おぉ、USBメモリーの中がみえるぞ。
急いでいくつかのデータを退避します。

しかし、GB級の大きなmp3データが残っていました。
これは何回も移すのは大変だなと思って、USBドライブをつなげることにしました。

私の場合は、下の写真の機器に生の(古いパラレル)ハードディスクをつなげます。

HDDバックアップ機能付 IDE-USB変換アダプター USB-40Bすまいる

ただ、フォーマーットをしていないので、FAT32でします。

FAT32は、Windows XPではできません。Buffaloから専用のソフトをダウンロードして実行しました。「fat32 フォーマット」でググってください。

しかし、Ubuntuにはマウントができませんでした。
$ mount -t vfat /dev/hdb1 /dev/sdb1 とやってみると、fat32がvfatで読めないようです。

うーん、USBドライブを外して、NTFSでフォーマットしてつなげました。
$ mount -t ntfs /dev/hdb5 /dev/sdb1 とすると、つながった!

しかも読み書きができる。
なんとか、USB(1)でえっちらこっちら時間をかけてバックアップがとれました。
いつのまに、NTFSの読み書きができるようになったんだろうか。

これが終わったら、サーバーの再インストールだ。
今度はWindows 2000でいきます。

Written by in: 楽天日記 |

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