10月
22
2008

[本]風の谷のナウシカ


【新刊】 風の谷のナウシカ (1-7巻 全巻)【エンタメ1010_2】

 

 

全7巻なので図書館で予約を入れながら1ヶ月半かけて読みました。
とはいえマンガなので1冊読むのは2時間もかかりません。

ちょうど大学生になったころ、友人宅で読むことはありましたが、通しで読んだのは初めてです。

指輪物語のような大河小説ですが、ちょっとメッセージ性が強すぎますかね。
年をとった分、世の中の汚いところも見た私にとっては、メッセージの裏まで見えてきそうです。

映画は原作の漫画をちょっといじって、後半の話がまったく違ってしまったので、それぞれ受ける印象が異なる。

映画は「ナウシカという少女がメーヴェという乗り物に乗って、みんなの怒りを抑えて世界を救う」という話でわかりやすく、色も鮮やかで、すがすがしかった。

でもマンガは、人類が重い罪を背負っあと、そのままほろんでいくのかという話。暗く重く、先行きの自由がない。

私としては自由がなく、先細りで滅んでいくというのがやるせない気がした。

「宿命に縛られず、もっといろいろやりようがあるだろうに。」と思う。

参考:
『風の谷のナウシカ』を批判する

でも虫が巨大化した蟲たちは、実物で見たら気持ち悪いよね。
漫画やアニメだったら大丈夫なのかな?においもないし、もぞもぞと動くのもないし、それが不思議な気がした。

王蟲はだんごむしだし、むかでのようなのが飛んでいたりするから。

Written by in: 楽天日記 |

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