9月
30
2008

電器ポッドの修理

妻から呼ばれた。
「ちょっと見て。ポッドの調子がおかしいの」
そう言って、「ロック解除」のボタンを押して、赤い「出湯」ボタンを押しても、お湯が出てこない。

モーターのうーんという音がかすかに聞こえるが、水がじょろじょろという音がない。

いまどき、電気製品の修理は軽く数千円はかかる。
かたや、電器ポッドの料金は7000円ぐらいでせいぜい一万円。
この製品はサンヨーの「U-HR30」というものでネットで調べたら6000円ちょっとだった。

壊してもかまわないと思い、分解する。
底のビスを外す。とてもシンプルな設計。

暖かくするステンレスの部分と、モーターにポンプがついているところ、そしてボタンや電子チップの基盤。

モーターは中国製のもので、これがダメだったら入手困難だろう。いやどの部品がダメでもメーカー以外は入手が難しいだろうなぁ。

ポンプのところがねじ止めだったので開けてみた。

ポンプの羽根とモーターの接続部分が面白い。
つながっていなくて、プラスチックの壁を隔ててマグネットでつながっている。
モーターの先にマグネットが付いており、羽根のマグネットを回す。

それで水漏れを防いでいるのか!!

モーターについているマグネットを触ってみると、動かない。
そのマグネットに力を入れたら、スムーズに回るようになった。

半年ほど使用していなかったので、錆か油かで固まっていたらしい。

元に戻して、電器ポッド代が儲かりました。

以下のページを見て、分解することが躊躇なくできました。ありがとうございます。

電器ポッドの修理
http://tantanpopo.blog.so-net.ne.jp/2007-12-22

さて一万円以下の商品の場合は、ほとんどの場合は修理をためらってしまうだろうな。電気屋さんに持ち込んで多額の技術料がかかるか、諦めて新品を買ってしまったろうな。

まだまだ使える部品があるのに、ノウハウがなければゴミと化す。
なんかビジネスモデルが見つからないだろうか。

Written by in: 楽天日記 |

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