7月
08
2008

人生はロールプレイングゲーム

週末は、ずっとゲームをしていました。ムダな使い方。

息抜きは普通は、スポーツをしたり、釣りをしたり、何か趣味をする人の方がいいと思いますが、てっとり早くまだ未解決のロールプレイングゲームをしたりします。ロールプレイングゲームは結構はまりましたが時間があっという間に過ぎていきますので、後で貴重な時間を無駄に過ごしてしまったと後悔をします。

妻だけでなく娘にも、「いつまでもゲームをしていてはいけないよ。」と注意される始末です。

釣りを趣味にする人と同じだと思いますが、ゲームをすることの向こうにあるものを解決するためにやっているんだと思います。つまり、目の前にある問題を解決するために何でもいいから手を動かしているんだと思います。

 

先週から、仕事のことや、世の中のことなどいろいろな問題を自分の中で考えていました。ガス抜きで変なことを思いつくこともありますし、いろいろな調べものをしたり、本を読んだり、いろいろなことをしてもがきます。自分の過去の失敗からヒントを得たり、物事を図に描いて単純化したりします。頭脳トレーニングには、もっと難しい本を読むと、目の前にある少し難しい本が簡単に思えることもあります。

世の中は大変な状況ですが、これまでの世の中も大変な状況であったので乗り切ることはできるだろうと思います。そして辛いときは客観化することで楽になると思いました。秋葉原での殺傷事件の加害者も、追い込まれる前に自分を客観化すれば良かったのではないかとも思います。

客観化するのに一番いい方法は何かと考えたところ、ゲーム機にはロールプレイングゲームというジャンルがありますが、人生をロールプレイングゲームの主人公と捉えればいいのではと思います。

世の中で生きている状況がゲームの舞台で、その上で自分が主人公になって演じている。その世界の中でうまくいかないことがあっても、自己否定することはありません。粛々と演じて生きていれば、またチャンスが訪れます。

辛いことを体験していけばそれは忍耐力が増してレベルが上がっていきます。チャンスが来たときにそのスキルで、ドンとアップすればいいじゃない。

 

比較対照するものとして、具体的な玲は自分の過去の経験ぐらいしかありません。僭越ですけれど、私の場合も「おもしろい人生を歩みたい、いろいろなことを体験してみたい」と思っていて、レベルアップを進めてきました。

ただパートナーを組むと価値観を変えざる状況を得て、他の職種へクラスチェンジをします。するとレベルは1からまた始めることになります。そのクラスチェンジを何度もしまして、またレベル1から始めています。

その結果、いろいろな経験をすることができたゲームには十分満足していますが、パートナー達がまたクラス1から始めるのはちょっと辛いんでないかいと不平を言っています。クラスチェンジして、スキルもマネーも武器も失ってしまうのでしかたないですよ・・・

 

ある宗教では、「私たちが生きている今の人生は研修の場である」と言っているものもあります。ゲームだったら楽しくやりましょう。

 

最初に戻るが、ロールプレイングゲームは「世界を旅してチームを組み、ダンジョン(洞窟)を探検して、悪をやっつける。そして最後は世界の平和を勝ち取る」という類のものである。色付けは違っていても、どうしても同じようなストーリーになってしまう。

もうちょっとストーリーを複雑にして、恋愛や結婚、出世などを組み込めて現実のものに近付けることはできないだろうか?「島 耕作」の人生をベースにロールプレイングゲーム風味にして、「会社での仕事や出世」などをテーマにするような。

現実的すぎておもしろくないと思うかもしれないが、普通の人生を歩んでいない私としては新鮮味を感じてもいいし、これからの世の中には「会社での出世」や「キャリアでの出世」というのも陳腐化し始めるのかもしれないと思って。

 

#そういえば、クロノトリガーってリメイクされるんですってね。といっても、世代が違ってよくわからないけれど評判よさげなので期待しよう。

 

Written by in: 楽天日記 |

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