6月
26
2008

下請けについて考える

経済学も世間も知らないけれど、素朴に考えてみる。ひとりでうだうだ書いているので、間違っていますし、結論はありません。。。。(^^;

 

「下請け」と「法人営業」の違いがよくわからなかった。こんなことを言ったら、笑われるかもしれないけれど、実感がつかめなかったのだ。

企業間の取引で対等でなければ、下請けでないかと思う。

取引は商品とサービスの提供と、お金の交換ということで行われる。お金の価値は(locallyでは)固定と考えられるので、商品やサービスが価値に見合った金額であるかどうかが判断材料になる。需給関係や競争など市場要因に影響されるが。

人気のある企業は強く、人気のない企業は弱い。某大手自動車会社の購買部にはいろいろな企業の営業マンが列をつくっているが、個人事業主のところに来る客はいない。値段を決めるのは前者であり、後者は言い値となる。

ただ技術力や人脈などの特別な才能があれば、個人といえども強者になる。

その技術を得ることや人脈を通して営業力を増す場合、支払った金額よりも大きな利益が見込めるならばよい。

その価格が市場価格よりも安ければ強者になり、高ければ弱者になり、やがて値段が市場価格に落ち着いていくのではないか。

これは対等な関係で値段が市場価格にある場合のこと。対等の立場で取引をしていれば市場価格にあり、その企業の提供する値段が高いか安いかで生存するかどうか決定される。

 

下請けというのは、実は市場にでない関係といえるかもしれない。

特定の条件(長期契約、他の会社との取引はしない、受託業務に関する決定権はないなど)で、リスクを負うのは元請けとなる。下請けは契約内容の環境の中で生死を考えればいい。その契約が市場より甘ければ、契約が切れたとき市場にさらされて辛い状態になる。反対に契約が市場より厳しければ契約が切れたときに楽になる。

ただいづれにしても、その限られた契約社会は現実社会との乖離が起きて、市場に出たときに大変な状態になることは間違いない。

 

では下請けから脱却するにはどうするか?

市場に直接対峙できるように変化していくこと、リハビリが必要となる。値段を変える、新しい市場を探す、そして自分(会社)を変える。市場の適応力と競争力をつけることか。

よく洗脳された後に元に戻るには同じ年数が必要だといわれる。下請けになった期間と同じ期間だけかけてリハビリするか、ショック療法でさらに別のものに変わるか。リハビリ期間中は下請けの仕事をしてはいけない、それは麻薬からの脱却中にまた麻薬に手を出すことと似ている。自らを変えようとし、その間は謙虚に省みる。自分でどう変わるかを自分で結論を出さなくてはいけない。

そうか時間がなければ、別のものに変えるしかない。
と思い、自らやってみてけれどなかなか難しいものだ。

まだよくわからないので、もっと勉強しよっと(また当初思い描いていた結末とは違ったものになってしまった)

Written by in: 楽天日記 |

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