2月
13
2008

起業をとりやめたきっかけ

「さてこれからどうしよう」と事務所で考え事をしていたら、だんだん凹んでいきました。
いくつかのプログラムの設計書を書かないといけないのですが、、、

なんでわざわざ変なことを書くかって、ブログに書くことで忘れることができるんです。ブログに書き留めると、「ああこれで脳から忘却することができる」と思うんです。実際に書いたことで細かいことは忘れています。薦めた本やソフトやいろいろな情報も、頭の中ですっかり忘れていて、Google で検索することがあります。

 「キーワード site:plaza.rakuten.co.jp/solis/ 」とタイプしてリターンで実際に検索しています。

まあこのブログは個人で起業する方か起業を考えている人を対象に、成功談か失敗談でも参考になればいいなと思って書いています。1月末の段階で「失敗した」ということですので、こうした道を避ければ成功するかもしれません。

 

まず起業をやめるきっかけの前に起業をするきっかけです。家庭の事情で名古屋で仕事をすることになりました。確定申告のおりに平成15年2月のガラス屋の領収書を見つけました。2月だけで家のスリガラスが3枚割られました。息子がたんすからジャンプして1枚、娘が息子に対してのストレスで蹴っ飛ばして1枚、最後に妻が風呂場のガラスにものをぶつけて1枚。「もう一人で息子の面倒をみることができない。息子を殺すかもしれない。」と妻が言ったので、単身赴任状態の仕事は社長の許可を得て家で仕事する比重を増やしました。それから社長との関係がギクシャクしだしたかもしれませんが、2年後に結局退職することになりました。

名古屋に戻ってももうすぐ40歳の私によい就職口は見つかりません。
貯金が3年分の生活費が貯金でありましたので、起業してみようと思いました。アイディアはいろいろとあったので、それでソフトを作ればなんとかなるかな、コンサルティングをすればなんとか食べていけるかなと軽い気持ちで考えていました。

そのとき、「貯金の底がつくまで」を期限に自分に課しました。
株になっていた資金の一部は、完全に底をつきました。資金とは別のお金で信用取引の保証金も足らず妻からマンションを売却したお金も借りることになりました。それが起業をやめるきっかけです。
もっともつくったソフトウェアでどうビジネスにしていくか、お金にしていくかがわかりませんでした。

ソフトを作って提供することで事業家したわけですから、その目的を変えてまで事業を続けていく図太さはありませんでした。さてこれからどうしよう!?

 

 

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