2月
09
2008

e-Taxによる青色申告・確定申告

個人事業主になってからすぐに、e-Taxを始めました。

3年前はe-Taxを使っている人は少ないので、飯のタネになるかもしれないという軽い気持ちでした。今年の確定申告では、e-Taxで申告すると5000円の還付されるので、いかがですか?e-Taxに必要なものは、住民基本台帳カード+公的個人認証サービス+ICカードリーダーです。全部そろえても費用は5000円未満で済むと思いますよ。

私の場合は以下のように安くそろえています

  • 住民基本台帳カード(前住所の知多市は無料、名古屋市は500円)
  • 公的個人認証サービス(市役所・区役所で、カードにソフトを入れます。500円です)
  • ICカードリーダー(新銀行東京で無料で借りています。もうすぐ返さなくちゃいけないそうだけど、その後どうなるんだろう。)
  • ICカードリーダー用ドライバソフト(500円だったんだけど、無料だったんです)

青色申告や所得税を申告するための、e-Taxソフトは市役所でCD-ROMを無料でもらいました。

もう3年目になるのですが、結構手間がかかりました。
いつもこういった仕事をしている税理士と違い、 毎年この時期になるとやり方を思い出しながらやるので間違いが多いです。今日とりあえず、青色申告と確定申告をe-Taxで送信しましたが、たぶん間違いがあるかもしれませんね。間違いがあると、税務署から電話連絡があると思います。早めに提出して間違っていたら修正を出すというは、いけないかな。。。。後から、不足があるといって追徴金をとらないで欲しいんだけれど。

 

青色申告は、私の場合は古い「JDL IBEX青色申告」を使っています。 使いやすいのですが、サポートがなくなりました。まあ記帳して決算が表示されるので、これでいいかな思っています。そこで決算を出力します。

次に、税務署のHP(確定申告作成)より、Web上で青色申告と確定申告をそれぞれ作って生きます。このHPは良くできていますよ。途中で保存できるし、ヘルプは出てくるしね。でも税制が複雑なので4日かけて、8時間ぐらいかかったかもしれません。

ここで完成したら、e-Tax用のデータに出力します。
そして、e-Taxを起動し、データを組み込みます。データの内容を確認して、署名して、送信すれば終了です。

それで本日、青色申告と確定申告を済ませました。もし間違っていたら、また修正して送りなおせばいいしね。確定申告の期間中は修正申告ではなくて、同じものを送りなおせば前のが無効になる?だったけ。

そして今回のe-Taxによる確定申告はいろいろな書類を郵送しなくても、手元に3年間残しておけばいいそうです。楽になった。

 

今回の確定申告で手間取った点が、いくつかありました。

・昨年マンションを売りました。
9年前に500万円で買って、490万円で売りました。10万円損なので税金がかからないと思いきや、減価償却で実際の価値が450万円強だとのこと。おぉ40万弱の利益!税金がかかる!

措置法35条で3000万円未満の居住していた自宅は売却益にかかる税金はないそうです。
助かった。セーフ。間違っていたら、税務署からクレームがつくでしょう。

・引越ししたので住民基本台帳カードにある公的認証サービスのデータを作り直しました。
e-Taxで送るときに登録するのを忘れていました。確定申告する前に、登録しなかったのでエラー。登録しなおしてから再度署名して送りなおしました。

・一昨年はずいぶん赤字が出たのですが、今年はかろうじて黒字。今年で損失を相殺せずに来年に持ち越そうと思います。それを確定申告に書くのを忘れそうになった。しかし去年の確定申告を見直すと間違って記述したものを提出したのだが、大丈夫なのだろうか?

 

しかし、措置法35条とか知らないことがあると節税ができなくて困る。
いっそう税制を単純にして、税金をシンプルにしてもらいたい。例えば所得税とかなしで、一律20%の消費税とか。

ん?税理士と役人が不必要になって困る。そうかもな。 

 

 

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