11月
15
2007

フィリピンでの自殺と姪からの催促

今朝新聞を見ると、フィリピンで12歳の女の子が生活苦で将来を危惧して自
殺したと報じられていた。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007111490093211.html

娘と同じ歳で、しかもフィリピンだから気になってしまう。

妻がいうには、フィリピンはカトリックの国でまず自殺する人はいない。
お金がなくてもなんとかなるのがフィリピンである。
もちろん豊かな生活はできないが、、、

妻は貧民街出身ではないが、地方で子だくさんの家庭に生まれ育った。
食べるものがないときは、近所で米を分けてもらったり、塩だけをかけてお
かずなしで食べたとか。

だけど地方なので、お金はなくてもなんとかなるということだった。木に登
ればココナッツやバナナ、マンゴなどのフルーツがある。他の人の木でも、
子どもだからすばしっこく盗ってしまうらしい(日本でみかんや柿を盗んだ
のに似ている)。海に行けば魚や貝や海草がある。

子どもの自殺どころか大人の自殺もほとんどない。
その代わり殺人は日本より多い。妻の部落でも数年で1件はある。原因は喧
嘩だったり、犯罪だったりする。義理の叔父にあたる人も、近所の人に数年
前に鎌で殺された。犯人は捕まって刑務所に入ったがそこで殺された。

そして昨日から、姪からお金の無心のメールやSkypeのメッセージが届いて
いる。妻によると「今は日本の生活が大変な時期で、妻のお母さんへも送金
をストップしている。そのことを伝えたので、家族中が知っているはず。」
だからほおっとけばいいとのことだけれど、さてどうしよう。

姪は来年の春に大学を卒業である。情報工学専攻でC++言語などを勉強して
いたようである。いろいろな企業との面接旅行のためにマニラへ行く費用で
ある。15000ペソ。約3万円。

なんで父母(義姉夫婦)が出さない?
私たち夫婦は自分の子どものことだけで精一杯なのに...

Written by in: 楽天日記 | タグ: ,

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