11月
14
2007

リタリンは今年いっぱいだそうです

息子は軽度発達障碍です。
今日は引っ越してから3度目の通院でした。学校を少し早引きして、私も仕
事を早めに切り上げて病院へ行きました。

事前に学校の先生、放課後のトワイライトスクールの先生らに、息子の様子
を尋ねましたが特に問題はないようです。公文の教室へも通っていますが、
いつも積極的に取り組んでいます。

家では多少気になるところはありますが、、、、
お医者さんにもいろいろと尋ねられましたが、、、

引っ越して環境が変わったのが良かったみたいです。
引越し前は目が合うと喧嘩をしてしまいそうな子どもが近くに住んでいたの
で、毎日のようにトラブルを起こしていました。他にも息子と同じような元
気な子がいたので、また喧嘩をしていまいます。
今は周りにそのような子があまりいないので、大きなトラブルにはならない
ようです。

ついつい息子が手を出してしまったりとか、小さなトラブルはあります。
まあ子どもだからしかたないのかもしれませんね。

「大きな問題がないので、小さな問題を一つずつ片付けていくことにしま
しょう」とお医者さんが言いました。

息子は状況の変化に対応しづらいところがあります。日曜日に図書館へ行っ
たときのことです。時間になったので私が「さあ帰るぞ!」と言うと、息子
は「はいわかった」と言うのですが、しばらくすると遊んでいます。何度か
繰り返しても同じ状態です。

他にも食事のときはゆっくりゆっくりとして、そのうち食事に飽きると別の
ことをしたりしゃべるのに夢中になって食べ終えようとはしません。何度注
意しても変わりません。

そのときは注意をするよりも、ちゃんとできたら褒美を与えるのがいいそう
です。褒美はカレンダーにシールを貼ったり、デザートを与えたり、ちょっ
とした励みになるものがいいそうです。

マイナスとなるペナルティを与えるよりも、プラスとなる褒美の方が良い効
果を与えるのはわかりますが、その褒美が難しいなと思います。考えてみよう。

先生に別のやり方はどうでしょうか?とたずねました。
朝、息子はゆっくりゆっくりとやっています。息子に「早くしなさい」とく
どく言わず、そのまま遅刻するんだったら遅刻させてみてはどうでしょう
か?そうすると息子に辛い記憶が残るので、次からは恥ずかしくて気をつけ
るようになるのではないでしょうか?

先生は普通の子どもならばいいかもしれないが、軽度発達障碍を持つ子ども
はそのショックが後を引いて学校へ行けなくなるかもしれないので、リスク
が大きいとのことでした。それでうまくいく場合もあるかもしれないが、失
敗したときのことが心配です。

ううそうか。いつもそう思っていたのだが、あさはかだったなあ。

息子はいつもリタリンという薬を服用しています。
ところがその薬が自殺衝動を起こし自殺に追い込んだという事件があって、
リタリンが今年いっぱいで処方されなくなるそうです。同じ機能を持つ薬に
変わるそうですが、年末か来年早々か未定だそうです。

薬は毒にも薬にもなります。取り扱いを注意しないといけません。
本当は薬がない方がいいんですけれどね。

Written by in: 楽天日記 |

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