10月
01
2007

【映画】ファイアーウォール 甘すぎ

最近、妻と仲良く使用と思ってレンタルした映画を一緒に見ています。

ハリウッド版イルマーレ、デジャブのような時間のパラドックスを扱い、エ
ターナルサンシャインにおいては妻は混乱をきたして、「もういい」と言っ
て逆効果になってしまいました。

今日の「ファイアーウォール」については銀行のコンピューターシステムに
絡んだ誘拐劇なので、コンピューターシステムについては妻は混乱をきたし
ませんでした。
http://wwws.warnerbros.co.jp/firewall/

でも私にとっては、映画の背景が甘く却って、混乱をきたしています。
ただ技術力がつのっていけば、、まあありかなと思います。

まず、犯人がセキュリティ担当重役演じるハリソンフォードと一緒に、銀行
のコンピュータールームに入りますが、そんなに簡単に関係ない人を入れる
わけないだろうと思います。

そして銀行の地下にコンピュータールームがあるのもどうかなと思いまし
た。小規模ならばわかりませんが。

どこからの端末でも簡単に送金したりキャンセルできてしまうというのも、
変ですよね。既に疑わしいと思われた時点で重役のIDは使えなくなっている
のでは。

FAXのスキャナーとiPodを使って、臨時にスキャナー器械を作ってしまうの
ですが、をいをい、どうやったらそんなに簡単にできるんだよと思ってしま
います。スキャナーで画面をスキャンできるの?光の加減はどう?まだデジ
カメで一定時間ごとに撮影したり、画面が流れるのを1ページずつ止めた方
が理にかなっている。モニターの信号を録画した方がいいのかな。冒険野郎
マクガイバーのりで結構おもしろかったけれどね。

理論的には可能でも、実際につかいものにするには高い壁があります。ハ
イ、毎日の開発でいくつもの壁を実感しているものですから。

でも、銀行など金融関係やお役所に勤めている人は狙われるから大変です
ね。二重三重の防犯システムがあり簡単には外から進入できないだろうと思
います。だから犯人にとっては、内部の人間をなんとかしてしまうのが一番
いいわけですよね。

映画の最初の方で、インターネットギャンブルに9万5千ドルが不正使用され
ていると分かって、自分のクレジットカードやパスワードをもう1回見直そ
うかなと思いました。

クレジットカードや電子マネーなどに信用しきっている現代、少し間違える
と怖いことになりそうです。
#株の含み損、そういっている場合じゃないですよね。

Written by in: 楽天日記 |

コメントはまだありません »


コメント&トラックバック




トラックバック URL

コメントのRSS feed