9月
27
2007

初めての損切り

株の取引で初めて損きりをしました。
いままで株は買って下がっても温存していて上がるまで待っていました。上
がるのは数ヶ月であれば、数年もあります。

倒産したりして整理銘柄に入ると、もう2度と上がらない株もあります。
また上がってくるんだけれど、前の値段まで戻らないこともあります。

いままで株は損をして手放すのは嫌だったのですが、さすがに追証が来ては
50万円を振り込み、また追証が来ては100万円、さらに追証で100万
円と来たのでやばいと思い、損切りをしました。

原因は私の判断ミスです。

そして元凶の株は先日紹介した異常な海運株の高騰によります。

日本国内の情報は判断ができても、このバルチック指数については全く知ら
ずに手を出してしまいました。

http://plaza.rakuten.co.jp/solis/diary/200709210000/

このバルチック指数でが異常な上げをしていて、過剰な人気が出て株価が上
がっています。海運会社なんて社員が数十名しかいないんだけれど、そんな
に会社の価値があるなんて思えません。船賃が上がれば、船を建造して運ぶ
船が増えるだけです。ただ船員はすぐに増えるわけではない。インドや中国
の新興工業国の需要で過剰に船賃が上がっています。このまま維持するとは
思えず、しばらくすると調整が入るのは目に見えているのですが。船賃が上
がれば物価に転嫁するか、船で運ぶ量を減らそうとするでしょうしね。

連日高騰していますが、BTI指数がマイナスに転じたところで、ガタンと落
ちていくと思います。いまはたくさんの人が煽って値段を上げているところ
がありますから。
問題は、それがいつになるかわからない。
数ヶ月前も不動産株で同じようなことがありましたが、落ちるタイミングと
どこまで落ちるかわかりませんでした。

簡単に100万円儲かるということは、簡単に100万円損することもありう
ることだ。決して簡単ではありませんが、そういうことなんですね。
まだまだ含み損を抱えたままです。ふぅ。

Written by in: 楽天日記 |

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