9月
06
2007

先人のプログラムには畏れ入る

昨日からさくらネットで専用サーバーを借りています。
OSとしてFreeBSD 6.2を選びました。

基本的な機能は最初から入っているものの、いろいろなMySQLやPostgreSQL
などを追加していれなくてはいけません。

FreeBSDはportsを使って導入するのが簡単なようです。ただportsは最初か
ら入っていないので自分で入れないといけないようです。
注意書きをここに書きました。

http://d.hatena.ne.jp/solis/20070905

このportsの導入のしかたは、/usr/portsのそれぞれのディレクトリで、
makeをして導入するのが基本です。

makeをすると、その場でプログラムソースからコンパイルして最新のソース
の適した環境で導入してくれる。Gentoo Linuxのようです。
ただmakeをすると、コンパイルに時間がかかります。そのコンパイルの途中
その経過がわかります。1つ1つの処理は目にも止まらない速さですが、全
てコンパイルするのは随分時間がかかります。

MySQLやPostgreSQLではそれぞれ10分以上かかりました。
昔コンピューターが今ほど速くないときは、X11R4をコンパイルしたときは
一晩以上かかったそうです。

コンパイルしている画面を見ていると、一つ一つソースが流れていく。その
ソースは先人たちが作ってきたもの。デバッグをしながら築き上げたもの。
その一つ一つをつくるのに随分時間がかかる。それがあっという間に作られ
ていく。これだけのプログラムをつくるのにどれだけ時間がかかったんだろう。

たぶんmakeしている時間の1万倍の時間がかかっているんだろうな。
これまで作ってくれた人とそのプログラムには畏れ入ります。

Written by in: 楽天日記 |

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