6月
09
2007

女子高生コンクリート詰め殺人

仕事中に娘がチャットをしてきた。
「女子高生コンクリート殺人って何?どこで起きたの?」

私は「静岡だったかな?」

その後調べてみたら、「東京の綾瀬だった」

なんで娘が興味を持つんだろうか。どきっとした。

事件に詳しいHP
http://pine.zero.ad.jp/~zac81405/concrete.htm

小学校6年の娘には酷かもしれない。女子高生が誘拐され、レイプされ、輪
姦され、おもちゃのようにされて殺されていった。どこまで理解できるかわ
からないがぶつけてみた。

「お前も気をつけなきゃな。」

「大丈夫、こうやってやっつけるから。」という。たぶん、ボクシングや空
手の真似をしているんだろう。

「パパよりも大きな男がしかも2、3人で襲われたらどうするんだ!?」

「大丈夫、もっと激しくやるから。」

わかっているような分かっていないような…

娘は記事を読んだようだ。
「ひどいねぇ、こんなの絶対に死刑だよ。」

「そういえば、被害者の女の子はかわいい子だったんだよ」

週刊誌
http://www5e.biglobe.ne.jp/~rolling/pic/sincho.jpg

上記の週刊誌の切抜きを教えてあげた

「あ?、かわいい。」

そして映画化されたサイトも教えてあげた。
http://www.benten.org/concrete/

「こんなの絶対見ない」

自宅に帰って、娘に聞いた。
「そんなに昔の話、どうして知ったの?」

「インターネットの掲示板で、『主犯がうちの近所に戻ってくる』という書
き込みがあって、それで話題になっていたの。どんな事件かなって。」

人を人と思わないこのこと。
主犯の両親は自宅を売って、5000万円を被害者の家族に支払った。でも
共犯は既に出獄して再犯を犯した。主犯はどうだろうか?

アメリカだったけ、刑務所に入っても改心することはほとんどないそうだ。

こうした事件は絶対消えないと思うけれど、罪は罪で厳罰に処した方がよ
い。その人を生み出した両親や親族も相応の罪を償うべきかもしれない。

かつて、5人組とか罪を犯すと親族が全員刑に処せられていた。ある意味に
おいて、それは現代社会に適応しづらい遺伝子を抹殺していたという経験則
に基づいたものだったかもしれない。

でもその特異な遺伝子も一緒に生きていこうというのが現代の選択でもあ
る。難しい問題だ。

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