5月
27
2007

経済学とPythonと

お昼に最近お知り会いになれた経済学者が訪ねてきてくれました。分野が全
く異なるが、スクレイピングというテーマが縁でお知り合いになることがで
きました。

一度こちらから挨拶をさせていただこうと思っていましたが、わざわざ来て
いただきました。お土産もありがとうございました。

ほとんど初対面なのでお互いのバックグランドや腹の探りあい?から、始ま
る。久しぶりにアカデミックな話を聞けてうれしかったです。

やはり私はアカデミックなところで、めちゃくちゃ考えているところが居心
地がいいのかもしれません。どこで道を踏み外してしまったんだろう(自分
のせいじゃ)。

救いはコンピューターサイエンスは、アカデミックなところとビジネスが非
常に近接しているところです。他の居場所はなかったかも、それでもビジネ
スを始めておもしろいところを探しているのは、やはり自分としてしょうが
ないところかもしれません。

経済学については「ヤバい経済学」という本をおもしろいと思っていました
が、何か人の動きや経済の動きをモデルとして作り、それが現実のシミュ
レーションができると未来予測や、複雑系のカオス的な現象に陥るのを避け
ることができていいかもしれません。いえ、何か商売ネタが見つかるのかも
しれません。それをビジネスインテリジェンスやデータマイニングという分
野でやっていますが。

まだモデル形成に関しては不勉強なので、もっと教えていただこうと思います。

本日はありがとうございます。

その後は、PythonのWorkshopに参加しました。
元々あいちベンチャーハウスにいたVishという会社が中心となって、東海地
区で初めてのPython Workshopを催したようです。私はRubyを使っています
が、Pythonの動向も気になります。

http://www.python.jp/Zope/PyLog/1179001207

私はRubyを使っているが、実はどちらの言語を主に使っていくかどうかで悩
みました。いまさらPerlもないだろ。PHPはWeb画面を作るのにはいいがぐ
ちゃぐちゃだと思い、PythonかRubyが残りました。

Pythonはアメリカでよく使われていて、ライブラリが豊富そうです。Win32
アプリケーションも簡単に作れるそうです。ランタイムコンパイラのおかげ
で速そうです。
Rubyは日本語のテキストを扱うときに最適であると考え、それにこれからの
言語だと思いました。Ruby on Rails 1.0ぐらいのときに評価が高かったの
で、Rubyを選ぶのを後押しした。それだけ。ランタイムコンパイラがなかっ
たけれど、ささださんのYARVが成功すればPythonとの速度差はなくなるだろ
うと予想しました。

たぶん単なる宗派の違いで、どれがいいとも悪いともいえない。好みの問題
だと思う。

いざとなれば、Ruby にPythonを組み込むライブラリもありますから(使わ
ないだろうけど)。
Ruby/Python
http://www.goto.info.waseda.ac.jp/~fukusima/ruby/python-j.html

Python Workshopの講演者や主催されていた人は、Vishの社員の方だったん
ですね。3年前にいらっしゃったなんて驚きです。よく名古屋で優秀な方を
集めることができたなぁと思います(他意はありません、狭いので)。

3人で始められたとのこと、やはり仲間は必要ですよね。(ノ_δ。)

さて、PythonのWorkshopは盛況のうちに終わった。
Rubyの勉強会はどうしようか。早く答えを出さなきゃ。

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