5月
25
2007

ベンチャーキャピタルがやってきた

先週私のことが中部経済新聞に載りました。その後ベンチャーキャピタル2
社から連絡がありまして、偶然に今日2社の方と会うことになりました。

自分でもベンチャーキャピタルと関わるのはまだ早いと思いますが、とりあ
えず会って話しておいて損はないと思い、会うことにしました。

最初に来ていただいたのは大手のベンチャーキャピタルの男性の方でした。
コンピューター関連に詳しく技術的な話をしても理解されているようでし
た。ざっくばらんにお話させていただいたところ、正直に話をしていただい
たと思います。おそらく投資あるなしに関わらず、まずは人間関係を築いて
くということなんだと思います。

次にお越しいただいたのは女性の方でした。若くて美しくしっかりされた方
でした。技術には詳しくなかったようでしたが率直に理解しようと勤められ
ていました。お昼直前だったので、あいちベンチャーハウスの他の社長の方
に紹介するべく一緒に弁当をとりました。落ち着いていたので20代後半で若
く見えるのかなと思っていたのですが、実は大学を出たばっかりで驚きまし
た。あいちベンチャーハウスのこの集まりを「プラスラボ(プラボ)」とい
うユニットで呼び始めるようになったのですが、外からも一緒にお弁当を食
べようという催しを始めています。ベンチャーキャピタルの方が来たのは初
めてなので、刺激があったと思います。

いづれにしても、まだまだ個人事業主はベンチャーキャピタルの投資先とし
ては論外のようです。法人化して10人ぐらいの社員になったときに、初めて
ベンチャーキャピタルの投資先として浮上するようです。そんなケースを
"Early Stage"と呼んでいました。上場直前でも投資することがあるよう
で、そのときどきお金が必要なときに第三者割当による増資で賄うようです。

私としてはすぐにベンチャーキャピタルに資金を融通してもらうこともでき
ませんし、そのつもりもありませんが、ひょっとすると将来事業拡張するた
めにお金が必要となるかもしれません。また彼らの人脈で何か助けてもらう
かもしれません。そのときまでゆっくりと長く付き合うのも悪くないのかな
と思いました。

午後は、a.plusの富永さんがいらっしゃいました。
「RubyやRailsを東海地区で勉強しましょう」と私が手を上げたのですが、
その運営方法などについてご意見を伺いました。
東海地区にもコンピューター関係の勉強会があります。だけど地盤が小さく
少人数であったり、会が成り立つ人数にはなりずらいという問題がありま
す。東京ならばどんなことでもすぐに人は集まるのにと思いますが、1/10ぐ
らいのキャパと考えればいいのでしょうか。

私も会社や組織を超えた自主的なセミナーや勉強会に参加したことがありま
す。社内の勉強会を催したこともありました。

富永さんの話を伺って、十分な準備が必要であることと、長く続けることの
難しさを再確認しました。特に東海地区では1/10の人数と考えると、、、そ
のことを良く考えなくてはいけません。

Railsに限って深くやろうとすれば、興味を持つ人は少ない。「プロトタイ
プ作成」をテーマにすればたくさんの人が興味を持つけれど、範囲が広く
なってとりとめがなくなる。長く続けるためには主催者(世話役)の負担を
軽減することを考慮した方がよくて、そのためには主催者(世話役)が苦労
してもやり続けることができるようなテーマにした方が無理がないだろう。

勉強会もいろいろな人が参加するし、その範囲も広い。最初からターゲット
を絞った方がいいが、最初の勉強会でその性格は決まってしまうから、よく
考えないといけない。会場の手配や人数の調整、セミナー形式でやる場合は
講師の手配と準備、会費を徴収する場合はその経理処理。勉強会の広報や受
付も考えないといけない。そのためのホームページも用意した方がいい。

会場と人数の問題はほとんどないと思いますし、会費も無料にしようと思っ
ています。勉強会のメリットとデメリット両方がありますので、少し時間を
いただいて熟慮して、前向きに考えていこうと思っています。

Written by in: 楽天日記 | タグ:

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