5月
18
2007

ブランディング

同じ事務所でのITベンチャー企業の懇親会があった。

久しぶりにお弁当が出て、この「あいちベンチャーハウス」のブランド化に
ついて話がある。いろいろな企業がいてそれぞれ考え方の違いがある。

お互いにコラボレーションして、「あいちベンチャーハウス」という会社の
集団は何らかのブランドイメージを持つことが大切だという意見がある。バ
ウハウスという建築学校を中心にドイツでデザインが渦巻いてきたように、
集団としてのブランドが作られていくといいなと思う。

一方で、愛知県の施設にいる信頼性と賃貸料が割安ということを求めるだけ
のところもある。他の会社と自分の会社は異なるので一緒にやっていくこと
はあまり考えないと考える。

コラボレーションで考えると、自分の力を出して他と一緒に価値を高めてい
こうとする最小公倍数のように考えるところと、お互いにできるところだけ
やればいいんじゃないという最大公約数のところがある。

マンションに住んでいると後者の考え方だ。企業だと前者になる。

いろいろな会社が集まったのでしかたないところもあるが、雑多なところで
ブランドというのを考えていくのは難しい気がする。

ブランドというのは仮想的なイメージである。
その対象となるものがよくわからない、よく理解できないので、ある種のイ
メージで捉える。ソニーはこういうイメージ、松下電器はこういうイメー
ジ、ホンダだったら、トヨタだったら、、という勝手にイメージを沸かせる。

それが悪く触れるところもあるが、人の脳の中にあるイメージを作り出すの
はそれを認知することなので大切であろう。

「あいちベンチャーハウス」というのはブランドにしたいというのは、どの
会社もある。ただそのブランドに対する思いは、高級ブランドを目指すの
か、とりあえず知っておいて欲しいというのに留まるのか、それぞれの思い
が大きく異なることがわかった。

ブランド化については統一した考え方がないと難しいのではないだろうか?
話をしていてブランドについてはちょっと諦めモードになってしまった。
どうせ3年でここを離れるのだから、一緒にやろうという人が少ないのなら
ば「あいちベンチャーハウス」というブランドを作るのはやめて、自分たち
のユニットのブランドを作った方がよいと思う。

#携帯のナビタイムとインクリメントPという会社は別でした。同じ会社の
ように勘違いしていました>ごめんNさん

Written by in: 楽天日記 |

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