5月
03
2007

疲れた顔と目

母から「あんた疲れた顔をしているね。」と言われた。

妻も「疲れているね。顔を見ればわかるよ。」

家に帰ってときどきメガネを外す。そのとき娘がいう。
「パパ、メガネが似合っているから、メガネをかけたほうがいいよ。メガネ
をかけていないと、疲れた顔に見えるから。」
息子が「そうそう。」と相槌を打つ。

高校に入学するまで視力は2.0で、高校へは電車通学で片道1時間かけて通っ
ていた。この電車通学の時間がもったいないとおもい、本を読んだ。田舎の
路線なので途中から空いている。椅子に座れないときも立ったままで本を読
んでいた。

これが問題だったんだろう。高校1年の途中から黒板の字が見えにくくな
り、高校3年生では目を細めてやっと見えていた。

自分が目が悪いとわかったのは大学受験に落ちて浪人になってから。
目が悪い「近視」ということがわからなかった。
モノが小さく見えるのかなと思っていた。単に焦点がボケていることを知っ
たのは、友人に進められてメガネ屋へ行ったときだ。

もっと早く気づいていれば直せたのに...........

メガネはうっとうしい。運動をして汗をかくと、メガネの鞘が耳の辺りがこ
すれて痛い。かけていると気になる。また見た目も悪いので、大学へ入って
からコンタクトレンズにした。

最初はソフト、それからハードO2レンズにして、20代のときはほとんどコ
ンタクトレンズとメガネを切り替えて使っていた。女の子とデートするとき
はコンタクトレンズとか、コンピューターに向かって仕事が多いときは目の
負担が軽いメガネとか。

30歳をすぎて結婚したから見た目をあまり気にしなくてもいいやと思ったと
きから、メガネだ。今はチタンの軽いフレームで薄いレンズがあるので、軽
くて使いやすい。コンタクトは長時間使っていると目が真っ赤になるので、
今の仕事は辛い。2年前にフィリピンでダイビングをしたとき、久しぶりに
使い捨てのコンタクトをした。ソフトコンタクトレンズよりも薄く悪くない
と思った。しかし高いよね。

いつの頃からかずっと疲れている。
身体も精神も疲れている。

ベストな状態が、「ちょっと疲れている」
普通が「疲れている」
もう心底疲れて、話もしたくない、考えたくないときが、「めちゃくちゃ疲
れている」

疲れているのhot, hotter, hottest の通常、比較級、最上級のようだ。

「ちょっと疲れている」ときでも、娘に言わせると疲れているそうだ。
「疲れている」状態のときは、コーヒーを飲んだり何か食べて胃を動かした
り、ゲームをして、頭を活性化して仕事に取り組む。
「めちゃくちゃ疲れている」ときは自分でも顔をみると、かわいそぉと感じ
る。ろれつが回りにくくなり、頭がぼぉっとして、何かやると失敗しそう。
そうなったら非常時以外は仕事もせず、寝て身体を休めるに限る。

疲れている原因は、際限のない仕事をしている一方で、家に帰って家の仕事
をしなくてはいけないこと。どちらも昔に自分に比べるとかなりの仕事量だ。

ただ、人は自分には捌ききれない仕事や負荷は与えられないそうだ。それが
ぎりぎり捌けることで能力が上がり、次からは楽になる。
しんしんとこなしていこう。

でも、先日の新聞取材で写真を取られたが、疲れた顔をしているだろうなぁ。

Written by in: 楽天日記 | タグ:

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