3月
24
2007

水虫がぁ

ちょっと汚い話でごめんなさい。
水虫ができてしまった。小さいものだ。
(あまりきれいな画像とはいえないので、写真は控えよう)

右足の薬指と小指の間の数ヶ所が、少し皮がめくれている。
そこがかゆいのだ。

水虫の正体は、白癬菌というカビの一種だ。
このカビが性器に宿ると、インキンタムシというものになる。

私が初めて水虫になったのは、就職して間もないときだった。東京で一人住
まいをした。会社に行くときはビジネススーツに革靴だった。これまでス
ニーカーで風通しがよい靴を履いていたので水虫にはならなかった。

それがちょうど梅雨時で革靴。最初は足がかゆくなんのことかわからなかっ
た。毎日かゆいので、ひょっとしたらこれが水虫というものだろうかと考え
た。会社を午前中休んで皮膚科へ行った。水虫と診察されて薬をもらう。そ
れが効いて水虫はなくなった。

早めの治療だった。

しかしそれからいままで水虫がなくなったわけではない。
ときどきかゆくなる。
革靴を履かないようにしたり、足を乾燥させておくと、そういう症状は減
る。かゆくなくなるし、足の皮がめくれるということもない。
家のどこかにいるかもしれないし、靴の中に住んでいるのかもしれない。そ
れともスーパー銭湯へ行ったときに白癬菌がうつったのかもしれない。

なんでも水虫を英語の通称で、HongKong footといったりathlete’s foot 
という。香港の人に水虫が多いのか、陸上競技する人に水虫が多いせいかも
しれない。

ヨーロッパの乾燥しているところでは水虫にならないが、マラソンをすると
足の汗をかいて水虫になるからかもしれない。

妻に水虫かもしれないと告げた。
「へー、ちょっと見せて」と言って、靴下を脱がせて足をみた。
「そーね、みずむしかもね?」

ちょっと待ってといって、台所から食事のときに使うナイフを持ってきた。
少し熱くしたナイフを、足の薬指と小指の間にジューと押し付けた。

「あちちちちぃ、何するの?」
「フィリピンでは、こうやって水虫を殺すの。」

「tortueだよ、拷問だよ。」
と拷問される人の気持ちが少しわかった気がする。

熱くて火傷しそうで心配だが、確かに効果あるかもしれない。
でも妻の足の皮膚は、幼い頃裸足で歩いていたせいか、私よりも皮膚が厚
い。だから熱く感じないのかもしれない。

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