3月
17
2007

一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うることなかれ。ただ一燈を頼め

江戸時代後期の儒学者、佐藤一斉氏の言葉である。

提灯をつけて真っ暗な夜を歩く。真っ暗な道を心配しても仕方ない。ただ、
目の前の提灯だけを信じて歩く。

http://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤一斉


(http://edu.ton21.ne.jp/habara/mingu/mingusiryo.htm)

いま自分がやっていることが不安で、どこにどういくかわからない。
進んでいるのか、止まっているのか、ちゃんと目的地につけるのだろうか?
さっぱりわからない。

ただ自分のプログラムだけを作り、それだけを信じて進むより他はない。

200年も前の儒学者がこんないい言葉をたくさん残している。
日本には昔よりたくさんの天才、偉人がいる。普通の人々もまたつつましく
すばらしい。素敵な先達がたくさんの言葉を残してくれてることに、日本と
いう国自身の厚みを感じる。まだ捨てたもんじゃない。

今年に入ってプログラミングの方は一進一退というところだ。

MySQLというデータベースを使っているが、MyISAMよりInnoDBという形式の
方がよいと思ってデータベースファイルを切り替えた。開発しているパソコ
ンが調子が悪くなって再起動したら、データベースファイルが壊れていた。

えぇーーー、InnoDBって障害につよいんじゃないの?
MyISAMでは壊れたこと無かったのに。
書き込んでいなければ、MyISAMの方が壊れないみたいだ。

Subversionをやっと使えるようになって、パソコンにもってきたら一部の
ファイルが消えてしまっていた。その他に突然文字化けが始まったり、思う
ように動かなかったりする。

なんでこういう障害が起きるかは、半分以上は自分のせいなんだよね。
小さなミスだったり、よく理解していなかったり、勘違いだったりする。
パソコンがおかしいとか、他の人が作ったプログラムがおかしいとかの可能
性はずっと低い。

そういったトラブルには慣れてしまったのか、トラブルが起きても動じなく
なってしまった。たいていのトラブルはぎりぎりまでなんとかなってしま
う。どうしてもだめなときは、別の方法を考えて、最後は「ごめんなさい」
と謝る。もちろんしぶとく解決方法を探すんだけれど。

自分の提灯を大切にしてそれに任せよう。それでだめだったらだめさ。

Written by in: 楽天日記 |

コメントはまだありません »


コメント&トラックバック




トラックバック URL

コメントのRSS feed