3月
15
2007

集中できる時間は1日3時間?

どこのWebページに載っていたかわからないが、「はてな社員の一日」とい
うページを見た。今探してみてもみつからないので、他の会社の社員かもし
れないし、内容も違っているかもしれない。

朝8時頃、RSSやWebを見て世の中の状況をつかむ。たいてい技術的な情報を
集める。

朝10時出勤
立って会議をする。立って会議するのははてな流。
10時半?2時
プログラミング。集中して開発をする。
2時
昼食
3時
メールや日常業務をこなす。
4時?7時
再びプログラミング、午前中とは違って冴えた考えはできないので、修正
やデバッグ中心。

こんな感じだったろうか。
実際に集中して仕事ができるのは、午前中の3時間弱。
それ以外は雑用中心のプログラミングか、別の仕事。
若い人でこうなんだとすると、私も無理して集中する時間を増やそうと思う
のは間違っているのかな。

会社にいる間はプログラミングをずっとしようと思うのだが、なかなか調子
が乗らない。雑用的なことはいつでもいいのだが、新しいアルゴリズムを考
えて、試行錯誤をしようとする気分まではなかなか乗らない。生みの苦しみ
という感じだ。

サラリーマン時代のプログラミングは、知恵を振り絞るというのが少なかっ
た。ただどこかにある仕様書を真似て、新しい仕様書を作る。どこかにある
サンプルプログラムを追加修正して、新しいのをつくる。

そこには新しい発想があったのだろうか?

1人だけでプログラミングをしてきて2年になる。宇宙にぽっかり浮かんで
いるようで、自分がどっちを向いているのか、どの速度で動いているのがわ
からない。

プログラムをしていても、それが質がいいものか、実力があるのか、スピー
ドはどうなのか、なんだかわからなくなった。ただただ自分のプログラムを
作る速度が予想よりもすすまないと「遅い!」と自分を責めるのみ。果たし
てその予想も早いのか遅いのかわからなくなってきた。

来週、未踏の面接がある。パスするというよりも、自分の実力を客観的に確
かめてもらいたいような気がする。「あんたは能力がないからいい加減にし
たら?」と言ってもらえればそれはそれで諦めがつく。もちろん「それいい
じゃないですか!ぜひ開発を進めてください。」と励ましてもらえるとうれ
しい。

ということで、はてな社員の一日についての記事を読んで、みんな大変な思
いをしてプログラムを作っているんだと少しは楽な気持ちになった。

Written by in: 楽天日記 |

コメントはまだありません »


コメント&トラックバック




トラックバック URL

コメントのRSS feed