3月
10
2007

南場智子さん、この人好き!

NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」をワンセグで録画して観た。

モバゲータウンという10代に人気の携帯に特化したSNSやビッターズという
オークションサイトを運営している会社の創業者で社長である。

番組を観ていていいなと思ったのは、いつも笑顔で等身大であることだ。
考えること、悩むこと、挑戦することを楽しんでいる。

いつも新しい問題にぶち当たって辛いだろうと思うが、その辛さを乗り切る
ことが快感になる。若い人の新鮮な発想に触れているところが楽しいでしょ
うね。そういえば周りには、若くていい男が多くはなかったですか!?

番組では彼女の半生についてはさらっと流しているが、他の取材では彼女の
生い立ちについて詳しく述べています。

http://www.hitachi-system.co.jp/samurai/feature/02/

とても厳しい家庭で育てられていたけれど、負けず嫌いで何でも一番、いつ
も勉強しないのに一夜漬けで1番の成績をとってしまうというところあた
り、地頭がすごいんだろうなと思う。いや楽しんでいたというところかもし
れない。

マッキンゼーに入社して、パートナーになってしまうというところはすごい
なぁ。たぶん年収5000万円クラスではないかと思う(それとももう1桁上か
な?)。

ただ彼女がいうとおり、人のために理論を組み立てプランを練るというとこ
ろには限界がある。コンサルティングは実務には踏み込めないんだ。言わ
ば、空論ではないが机上で終わってしまうからだ。

私もコンサルティングの道を続けていたら今と全く違った人生を歩んでいた
ろうなとつい考えてしまうが、それは過去のこと。振り替えたってしかたない。

彼女は「辛いときは前のめり」といった。そう、辛いときに立ち止まっても
何も生まれない。一歩でも前に前進しようという気持ちが大事だ。

着々と実績を上げてきているが、これからが正念場なんだろうと思う。これ
までのインターネットの中でのいろいろな市場が大手に占められているの
で、普通のインターネット会社から化けるかどうかは新しいマーケットを作
ることができるかどうかによるだろう。そのための人材は、あの社長の下
だったら集まるような気がする。

彼女の方がずっと賢くて、ずっと辛いところを歩んで、ずっと花道を歩んで
きたと思う。でもなんか自分と根が似ているような気がして、こんな人が好
きです!

Written by in: 楽天日記 |

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