3月
04
2007

においのするテレビ

テレビは五感のうち、視覚と聴覚を提供してくれますが、臭覚つまりにおい
がありません。

映画のシーンで、ある場面で紙をこすってそのにおいをかいでもらうという
ものがありました。いいにおいをするものだったらいいのですが、不快なに
おいはどうでしょう?

フィリピンのマニラではスモーキーマウンテンという場所がありました。ゴ
ミ捨て場に住んで、そこでゴミ集めをして底辺の生活をしているところで
す。今はなくなりましたが、ゴミ捨て場で住んでいる人たちがいます。

マニラのゴミ捨て場へは行ったことがありませんが、ダバオへ行ったときに
たまたまタクシーでそのそばを通りました。車の隙間から強烈なにおいがあ
りました。

プラスチックを燃やしているにおい、生ゴミのにおい、化学的な廃液のにお
いが混じって数秒もいられそうもない。ダイオキシンなど化学的な物質が空
中を漂っている感じがします。そんなところにいたら病気になってしまいそう。

今朝、地元のゴミ処理場へ行きました。
椅子が壊れたのですが、不燃物として捨てるには少し大きい。

住んでいる知多市にはそのようなゴミを捨てる施設があります。
http://www.city.chita.aichi.jp/ikiiki-chita/graphic/a2/052seiso/main.htm

家庭用のゴミならば50Kgまで無料です。それ以上は10Kgごとに105円かかり
ます。重さはどうやってはかるのかといえば、たいていゴミは車で運ぶので
行きと帰りの車の重さの差を測ればわかります。

まず入り口にある事務所でゴミを捨てる申請をします。
名前と住所、ゴミの種類を申請書に記入します。
それから車に乗り高速道路の料金所みたいなところで止まり、申請用紙を渡
して車の重さを量ります。申請書の代わりにカードのようなものをもらいま
した。焼却場へ行って、車からゴミを出します。そのとき、廃棄場からゴミ
の強烈なにおいがします。息を止めるようにしてゴミを係員に渡します。ゴ
ミを捨てた後はもう一度料金所のところに戻って、車の重さを量ります。

もちろん50Kgもありませんので、無料です。

ただフィリピンでかいだような強烈なにおい。係員はみんなマスクをしてい
ましたが、私はマスクはなしで車を止めてゴミを捨てそこを去るのに2?3
分ぐらいでしたが、においがきついです。とても大変な仕事だと思いまし
た。健康管理は大丈夫なんだろうか?

話は戻って、においのでるテレビは技術的には可能でも、実際には使われないだろうと思う。味覚もね。

Written by in: 楽天日記 | タグ:

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