3月
03
2007

デイトレーダーになってみた

よく考えてみたらずっとオフィスにいる。
よしそれなら、デイトレーダーをちょっとやってみようか。

セシールに目をつける。
小さな動きがして何度か売買を繰り返してみたらもうだめかなと思い手放し
た。2日後に一気に20%以上アップ。400円弱が500円にまでなった。

銘柄選びは悪くない、売るタイミングを間違えた。

ソフトバンクとヤフーを買った。
すると翌日、ソフトバンクは粉飾決算だとレポートに書かれて一気に10%以
上ダウン。

三洋電機も粉飾決算がばれる前に注文を出していたんだが、注文の値段より
も下がった。あのとき下がりすぎたので注文が流れたが、もし成立していた
ら損失を出していた。その後安いところで三洋電機を買っていたので、全体
としては大きな損を出していない。

今日三洋電機の株が上下するときにチャートを見ていて、高いところでさっ
と売って、また下がったところで売るというところができなかった。その間
1時間ほどで高値が189円、安値が179円の差がついた。5%も動いている。怖
くてできなかった。

20年も前に株の売買をしたときには、手数料が1%ほどで売り買いと税金でお
およそ2%強かかった。だからいろいろな面倒なことも考えると5%アップしな
いと売る気がしなかった。たいていは20%以上アップして売っていた。だか
ら早くて3ヶ月、長いと2年ぐらいが売買の期間だったかな。

デイトレーダーは違う。
1%の上下をみるだけだ。ネット証券の手数料は安い。0.1%ぐらいだ。税金も
売買益に対して10%かかるだけだ。だから0.3%ぐらい手数料がかかるとみる
と、1%の売買で0.7%ぐらいは残ると思えばいい。2%あがれば1.6%は手元に残
る。だから、三洋電機のような金額の安い株は1円上下するだけでも、0.5%
動く。1円上がっただけでも利益は少し出る。だからゲームとして売買される。

信用取引をすると株を借りて売買ゲームをするのだが、現物売買と異なる点
は資金の3倍程度のお金を動かすことができる点だ。
ただお金を借りるので年利2%強の金利がかかる。資金が1000万円で3000万円
相当の株を動かすとき、年間で60万円の利息を払うことになる。

2%と言っても月利にしたら0.17%だ。少し制約があるが1%の金額が動けば、
十分に利益が出る。金額は3倍になっているので、1%があがるということは
利益も手数料も税金も全体があがるということなので、0.7% * 3 = 2.1 %の
利益。それが1年で動いたら利益を持っていかれるが、短期間ならばそのぶ
んだけ利益になる。1ヶ月で動かしたら、2%の利益というところだろうか。

問題は下がったとき、1%下がれば、手数料も含めて-1.2%。
信用取引では、1%下がったとき、-3.6 % – 0.1% = -3.7% (1ヶ月で動かし
た場合)

やはり1%ぐらい動かした場合は、利益の30%がもっていかれる。ビジネスで
もそんなものか。

と計算したところで、三洋電機がレノボに供給しているバッテリーにリコー
ル問題が発覚。来週月曜日はストップ安か、、、トホホ。それとも発表が13
時すぎなのでもう下げ材料は出尽くしたか。株の売買はそんな簡単なもの
じゃないね。

# 結局一日で反対売買をしていないから、デイトレーダーとは言わないね。失礼しました。(^。^;)

Written by in: 楽天日記 |

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