2月
02
2007

守破離と5A

ものごとを身につけるには、守破離という段階があると言われる。

守: まずは師匠の指示通り忠実に技を身につける
破: 自分が身につけた技を工夫して、基本を破ることをします。
   師匠の技に自分のオリジナルを追加するようなことです。
離: 師匠の筋から離れて、自分オリジナルの筋を構成しなおしていき、新
しい別の系統とさせます。そのとき初めて、師匠の技の系統を客観的にみる
ことができ、良いところ悪いところが判断でき、自分の系統の良いところ悪
いところを直していくことができます。 

世阿弥が「風姿花伝」で話したのが最初らしいです。剣道や合気道、弓道な
どの武芸や、能、華道などの伝統芸能で語られているそうです。

英語圏でも同じようなものがあります。書籍「ザ・プロフィット」の受け売
りですが、このようなことは皆さん経験されていると思います。

Awareness(自覚)
Awkwardness(当惑)
Application(適用)
Assimilation(一体化)
Art(芸術)

まず知ること、それを身につけること、自分なりにそれを応用すること、
疑ってみること、その体系を把握すること、他の人にまねができない自分オ
リジナルな域まで達すること

Artというのは芸術に言われますが、技術や技芸という意味もあります。
社名の元の由来ではないのですが、技芸というようなところが一番好きです。

Written by in: 楽天日記 |

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