2月
01
2007

e-Taxで確定申告

国税局へ確定申告などの電子申請などができるe-Tax(http://www.e-tax.nta.go.jp/)というサービスがある。

1年ちょっと前から青色申告に電子申請を利用しようと思って、e-Taxの申し込みをした。

・利便性

税務署への申請はほとんどがこの電子申請ができる。妻に給与を払う税の申告もこの電子申請でできるので、わざわざ税務署に足を運ばなくてもすむ(妻は青色専従者という立場で年間103万円以内に抑えているので、税金は0円。税金がかかる収入であれば、税務署へ納めなければいけないが)。

・費用

e-Taxを使うには、税務署へは費用はかからない。
Windows OSのパソコンとソフトをインストールするためのCD-ROMドライブがあればいい。

必要なのは「電子証明書」とそれを読み取るICカードリーダーの2つだ。
私の「電子証明書」は、市役所で住民基本台帳カードを発行してもらって、同じく市役所で公的個人認証をしてもらった。

私が住んでいる知多市は住民基本台帳カードは無料だった(市町村によって異なり、たいていは500円)。そして公的個人認証データを入れてもらうのに500円かかった。このデータは発行から3年間有効。

市役所の人はあまりやっていないようでなれていなかったが、全部で10分ぐらいかかった(担当の人は中学校のときの同級生でびっくりした)。

ICカードリーダーは3000円くらいするのだが、新銀行東京ではICカードを使ったセーフティパスというサービスをしており、その銀行の口座を作って安く仕上げることにした。
初年度無料で2年目から700円かかる。しかしそのセーフティパスも今年10月でサービス打ち切り。結局2年目の700円だけ払って、そのICカードリーダーを使うことができるようだ。

そのICカードリーダーだけではだめで、さらに500円払って公的認証カードドライバソフトを購入しなくてはならない。これはセーフティパスのサイトで購入できるのだが、セーフティパス加入後に「ちょこむ」という電子マネー1000円分がもらえたので、それで支払った。

1年に数回しかこのICカードリーダーを使わないので、ときどきICカードを認識しなくなるがそのときはドライバーソフトをインストールしなおせばいいようである。

しかし、ソフトを操作するのは結構面倒である。
ここまで面倒な思いをして、たまにしか使わないソフトを使うのはたいへんである。

確定申告はWebサイトで簡単につくれるようなサービス(https://www.keisan.nta.go.jp/h18/ta_top.htm)があるので、わざわざこのe-Taxを使わなくてもなと思っていた。どうせ紙の書類は郵送しないといけない。

ところが、今年は税務署から上記写真の封筒が送られてきた。
この封筒を使うと紙の書類をただで送ることができる。初めて、e-Taxの方がいいかなという気がした。

しかし、e-Taxのソフトは悪くはないのだけれど、もっと使いやすくできないかなぁ。
ICカードによる認証などで面倒になっている気がする。

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