1月
21
2007

ハインリッヒの法則

ハインリッヒの法則というのがある。
有名なのでどこかで聞いたことがあると思う。

損害保険会社にいたハインリッヒさんが事故や災害についての確率を経験則
で導き出したものだ。

「災害」について現れた数値は「1:29:300」であった。その内訳として、
「重傷」以上の災害が1件あったら、その背後には、29件の「軽傷」を伴う
災害が起こり、300件もの「ヒヤリ・ハット」した(危うく大惨事になる)
傷害のない災害が起きていたことになる。

今晩、車で帰るときに、危うく衝突しそうになった。
事務所そばは新栄2丁目で、風俗の店のそばを帰るのだが、駐車場違反が厳
しくなってからも一向に路上駐車が減らない。そこを通って帰るのだが、路
上駐車が多く、見通しが悪い。

路地裏から出ようとしたところ、右から走ってきた車とぶつかりそうになっ
た。もう少しゆっくりと動かせばよかったが、右と左の車がいないと思っ
た。危ないと思った瞬間、私は急ブレーキ。ぶつかりそうになったと思った
瞬間までの0.5秒くらいが長く感じた。右の車はそのままブレーキをかけた
だけだとぶつかっていただろう。スピードが出ていたので。同時にハンドル
を右に切って、向かいの路地裏へ入っていった。
正面から車が来ていれば、大惨事になったかもしれない。

どちらかが悪いといえば、本道に飛び出した私の方が悪いと思う。

結局、事故は起きなかったが。車を停めてその人の様子を見た。
その人も気持ちが収まらなかったんだろう。こっちへ車でやってきた。
私は車を出て、頭を下げて「申し訳ございませんでした」と謝った。

まあ事故にならなくてよかった。
このヒヤっというのが30回ぐらいやったら1回ぐらい事故がおきるんだろう
な。そして300回ぐらいやったら、1回重症になるんだろうな。
(確率的には表現は正しくない)

4月から通いだして、このヒヤというのは3回ぐらいあった。
気をつけよっと。

ハインリッヒの法則

Written by in: 楽天日記 |

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