1月
13
2007

ハリーポッターと謎のプリンス

「ハリーポッターと謎のプリンス」を今になって読み終えました。

愛と闇の対決がこのシリーズのテーマです。
聖書やいろいろな映画で、神の慈愛と悪魔の騙しがテーマになっています。

誰もが安心して悩みのない人生を送ることができるというのが、この世の目
標と言われています。辛いこと悲しいことから解き放たれるのが、良いこと
だと。

一方で、誘惑に駆られて人の道を踏み外し、すべてを台無しにしてしまう悪
魔のようなことがいけないか?ということです。

すべてのものが満たされるのを、+∞としましょう。
そして完全に悪だというものを、?∞と定義します。

私たちは、この+∞??∞の間に生きていることになります。

しかし、どちらも究極の状態で何も変化せず起こりえない状態ということ
は、+∞=?∞ で輪のように閉じているといえるかもしれません。

ヴォルデモートは自らの不幸な人生を恨んで、世の中を不幸な状況に落とし
込むのが良いと考えています。ダンブルドア校長は善意と愛を信じ、その正
反対です。

この2つは正反対でいるようでいて、実は全く同じ存在なのではとふと思っ
てしまいました。このようなストーリーだけでなく、さまざまな喜怒哀楽な
どは全てこの+∞??∞の中でうごめく波だったり、加速度だったりします。

#息子は相変わらずです。何度注意しても、変わりません。まだ小学校2年
生ぐらいは、何回しつけをしても効かない犬だと捉えれば気が楽になるかも
しれませんね。
落ちるところまで落ちたと思うので、これからあがれるといいな。私はどう
でもいいのですが、妻の悲しい顔を見るのが辛いので。

Written by in: 楽天日記 |

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