12月
16
2006

知識労働と肉体労働の違い

P.F.ドラッカーの「テクノロジストの条件」という本を、読んでいるのだが
気になっているところがあったので書き残しておきます。

知識労働の生産性を向上する条件は、以下のとおりである。

1. 仕事の目的を考える
2. 働く者自信が生産性向上の責任を担う。自らをマネジメントする。自立
性を持つ。
3. 継続してイノベーションを行う。
4. みずからの継続して学び、人に教える。
5. 知識労働の生産性は量よりも質の問題であることを認識する。
6. 知識労働者は、組織にとってコストではなく資本財であることを理解する。

肉体労働は、1?5についてはまったく逆になる。

トヨタ自動車はQC活動を通して、肉体労働を知識労働へ向かう方向にある
が、マクドナルドの店員はマニュアルどおりにやっているので、まさにこの
1?5の逆になるのではないかと思う。

今日はそれ以上踏み込むつもりは無いが、先日の「やりたいことよりもすべ
きこと」や知人がコミュニティビジネスからの逸脱など、いろいろ考えさせ
ることがあった。

グローバルからローカルへ業務転換を図らないといけないかもしれない。

Written by in: 楽天日記 |

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