11月
03
2006

経営戦略立案

経営戦略を立案する計画を立てました。
あいちベンチャーハウスで入居企業向けに行ったセミナーの話です。

起業をするには、まず何が必要か?

1. 経営者の思いやビジョンです。

 何をしたいか?何をやり遂げたいか?そんな夢が必要です。
 一人ではなくて、仲間で一緒に起業する場合はその同意が必要な気がしま
す。また、途中から加わった(入社した)人も、その思いやビジョンに共感
ができないと加わった後で、辛い思いをします。
 社長はきれいごとを言うし夢は大きいんだけれど、本音は自分の懐を増や
すだけかということになると、そこで落胆してやる気をなくすんだと思いま
す。最初からそういうもんだと知っていれば、社員の気持ちの持ちようは変
わると思いますよ。
 またここが曖昧だとこの会社はどこへ向かっているんだと不安に思ってし
まいます。事業環境によって、この思いやビジョンは変わるかもしれません
が、それについて同意を得ることが必要かもしれません。

2. 次にSWOT分析です。
Strength, Weakness, Opportunity, Threat = 強み、弱み、機会、脅威
社内内部の強み弱みと、外部環境の機会と脅威です。

自社のSWOTを分析して、書き出します。
このSWOTを分析すると、社長が見たSWOT、社員が見たSWOT、立場によって人
によって分析結果が違うことがあります。

その違いに気づき、ギャップを埋めていくことが大事だそうです。

仮想的な会社をモデルにして、経営戦略を受講者で意見を交わしながらまと
めていきます。最後はその話を参考に、自社の経営戦略を立案します。

この講習では参加者がその社員の立場で考えていきますが、やってみると気
づくことがありますね。
・コミュニケーションの問題
 人によって使う言葉が違うし理解が異なる。全員が同じ理解をして、意見
をまとめることが難しい

・社員が立案した経営理念は社長の思いが同じになると強い会社になる
 立場の違いでSWOT分析は異なるし思いは異なるのが当たり前、その思いを
共有化できればその会社は一丸となって進むことができ、非常に強くなる。

似たようなことは何度かやっていますが、少しずつ異なるし、その度ごとに
気づくことがあります。本から得る知識が、少しずつ自分の身になっている
んでしょうね。

このあいちベンチャーハウスに関わる人でいいなと思ったのは、事業に失敗
している人が多いところかな????。

Written by in: 楽天日記 |

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