10月
29
2006

ロバートキヨサキとチバレイと、限界を超えて

ロバートキヨサキ氏のある本の最後でこの詩が紹介されていた。

人はなるべき人になる。
失敗には偽りの満足を見つけさせるがいい、
その貧しい言葉の環境の中で。
だが魂はそんなことには目もくれず、自由でいる。
魂は時間を支配し、空間を征服する。
得意げなペテン師がつける隙をつぶし、
暴君たる環境に命ずる、
王座を降り、召使の座を満たせと。
人間の意志・・・・・その見えない力。
死ぬことのない魂の子孫は、
どんなゴールに通じる道も切りひらくことができる、
たとえ大理石の壁が邪魔しようとも。
遅れようと忍耐を失わず、
じっと待とう、そして理解するものとなろう???
魂が立ち上がり命令を下す時、
神々が喜んでそれに従うことを。

            エラ・ウィーラー・ウィルコックス

彼の本は一読に値すると思うのだがこの詩を紹介しているくだりは、ちょっ
と雰囲気が違っていた。ベトナム戦争の徴兵を免除される資格があったにも
かかわらず自ら進んで海兵隊に志願して、そこで頭脳や身体、感情の限界を
超えることを学んだという。そして、ベトナム戦争で生き残った知人も、限
界を超えたという。彼らがいま生きているのは、既に死んでいる同僚が戦っ
てくれたからだという。

アインシュタインの言葉を引用している。
「偉大なる精神は往々にして、凡庸なる頭脳からの暴力的な反対に遭遇する」

キヨサキ氏は自分は特に優れたとはいえない凡庸であると自らをいい、そし
てその限界を超えて突きすすんだから、今の自分があると言っている。誰も
が恐怖と感じている、起業と借金を自分の中に取り込んだところだ。

さて、「金曜日のスマたちへ」に出演していた千葉麗子さんだが、結構苦労
しているね?。順番は違うが辿ってきた人生が似ているような、いや俺はア
イドルじゃないか。

彼女がヨガを学んだという、インドのリシケーシュ。
私は1987年にインドへ行ったとき、短期の修行場所を探して行った。20年前
は10年前と違って、ヨーガ教室のようなものはなかったと思う。彼女が滞在
してヨーガを習ったという、シヴァーナンダーアシュラム。シヴァーという
のは、シヴァ神のこと。アシュラムというのは修行場という意味。ナンダー
というのは、何だっけ。

シヴァ神信仰の修行場だよね。ヨーガは修行の一環だけど、その前提に菜食
と禁欲であることが求められた。シヴァーナンダーアシュラムまで行ったん
だけど定員がいっぱいで断られた。それでもしがみつけばまた別の人生が
あったかもしれないが、やっぱり不器用。

いまは禁欲生活ではないし、肉も食べるようになったし、全く逆方向へ向
かっている自分。
世間で言われている悪評ではなくて、意外といい人かも。

彼女もアイドルになって、そして会社を興して、そして父親の死、ヨーガに
出会って、それぞれの困難を乗り越えてその度に一皮も二皮も向けている。

事業家の先輩として尊敬している。

そろそろ、限界を超えてみる時期かもとふと思った。
どうやら、未踏ソフトウェア事業への応募は書類選考で落ちてしまったかな
と感じ、かえって吹っ切れた気分の今日この頃であった。

Written by in: 楽天日記 |

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