10月
25
2006

1人は寂しい

起業してずっと1人です。
影でいろいろ支えてくれたり、話をしてくれる人はいるから、本当に一人か
というとそうではないかもしれません。そして家に帰ったら、妻と2人の子
どもがいます。孤独でないかもしれません。

しかし、仕事場は1人です。
会社を離れて2年近く。新しい事務所で仕事をし始めて半年が経ちました。

お金がない、仕事がないのは、もう慣れました。← 慣れちゃいかん!
でも、一番辛いのは一人でやっていることかな。

自分がやっていることがいいのか悪いのかわかりません。ペースメーカーも
ありません。起業ニートなのかな。。。
起業していろいろやっているんだけど、果たして人の役に立っているのか
な?起業せず転職していた方が、役に立っているし収入も確保できたのでは
と、思うこともあります。

しかし、一度転がり始めたので止めるわけにはいきません。
高機能でおもしろく役に立つソフトウェアを提供していくこと、スクレーピ
ングを続けていきます。

でも一人ではついついだらけてしまうので、幽霊社員を採用することにしま
した。というのは、自分の机の隣に机を置きました。新品の机です。譲って
もらった椅子をあてがっています。幽霊社員ではなく、本物の人が来てくれ
ないかな?。といっても、給料を払える状態ではないのですが。(写真はも
う一つの机です)

さて、たまたま知った2つのベンチャーを紹介します。

株式会社グッドライフ
http://www.goodlife-website.com/
投資用マンションや空いている部屋を借り受けて、それをマンスリーマン
ションとして提供している会社です。企業が費用削減で地方や都心の事務所
を閉鎖している風潮があり、長期出張が増えてきました。ビジネスホテルよ
りも安い価格(場合によっては半額)で、提供しています。

この会社は営業を全くせず、Webだけが窓口となります。
本社は京都で都心や地方の契約などは、他の不動産会社へ委託しているの
で、社員は50人いません。

空いている部屋の活用を考えている人と長期で出張したい人をつなぐ、不動
産に特化してよい情報産業だと思いました。

株式会社オーシャナイズ
http://www.oceanize.co.jp/
タダコピという事業を展開している学生企業家です。
http://www.tadacopy.com/
大学に無料のコピー機をおきました。ただコピー紙の裏側に企業のコピーが
あります。コピー紙の裏をみるかどうかわかりませんが、お金のない学生に
はいいのではないかと思います。

とりあえずみんなにコピーを渡したいという需要は学生時代を振り返ってみ
ると、すごくありますから。実際にテストマーケッティングで、大学に1台
置いてみたらあっという間に1200枚が使われたということです。

紙の質にも拠るでしょうが、コピーの原価は5円くらいだと思います。
これまでいろいろな企業がやろうと思っていたと思いますが、その収益性の
問題でできなかったと思います。学生だから収益は2の次だと思いますが、
収益の仕組みを作り上げて、続けていただきたいなと思います。

うちの事務所か建物にも置いてくれないかな?。あいちベンチャーハウスに。

Written by in: 楽天日記 |

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