9月
25
2006
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運動会と旧友の行く末

小学校で運動会が開かれた。
昨年のブログにも書いたと思うが、小学校の人数が少なくなって地域の人たち
との合同運動会になる。小学生だけでなく、地域の大人も運動会に参加する。

小学校5年の娘と小学校2年の息子がいるので、当然ながら私たち夫婦も参加し
なくてはならない。運動が好きな人もいれば嫌いな人もおり、ここに住んで10
年経つと歳もとり、身体が動かない。ムリに競技に出ると、身体のあちこちの
筋肉は痛み、翌日熱を出すこともある。それでここ数年は敬遠気味だ。

妻は混合リレーでムカデ競争に出て、私は大縄跳び。他には子どもと一緒の競
技にでるだけだ。なぜか息子は足が速く(私は速くないのに)、徒競争で1番
になったり、リレーの選手になる。娘は残念ながら2位で、リレーの控え選手。
私や妻のびりっけつとは、全然違う。

自分が参加するのは苦手な運動会だが、今日は青空ですかっとした気持ちのい
い日だった。こういう日は太陽と、いろいろな人の元気なエネルギーを共有で
きるような気がして、とても気持ちがいい。本当に気持ちがいい。

運動会を終え反省会に参加せずに、散髪へ行く。
偶然にも、中学校の先生をしているが、大学院時代で一緒だったTさんに会っ
た。散髪はせずに隣のマクドナルドで少し話し込んだ。修了してから11年が経
った。昨年お世話になった先生の最終講義には連絡がとれず出られなかった。
そのときの事情を聞いた。同級生の半分は博士課程に進み博士を取り、あちら
こちらの大学で助教授などをしているということだ。

博士を取っていて学会に論文をいくつか出していれば、大学に籍を置くという
こともできたかもしれない。これも、昨日のブログと同じように「もしも」だ。

そう思ったところでゲームのように再スタートはできない。
自分の選んだ道が、そのときのベストの選択だと思っている。後ろを振り返ら
ずに、前を進むしかない。
(後輩にあたる、Mさんのことを言うのを忘れた。たぶん教育業界だから知っているとおもうが)