9月
11
2006

未踏ソフトの検討

土曜日は出勤したのだが、夜になっても夜中の12時を過ぎても何かやってい
た。ときどきこうやって非日常的な状態にでも落とさないと、思いつかな
い。そのため本を読んだり、じった内観したり、ゲームをやったり、webで
情報収集したりしている間に刻々と時間は過ぎていく。
(しかしこうやってやりすぎると、疲れが月曜日に来て日曜日・月曜日は疲
れが溜まってしまうのだが)

不器用な私は、未踏ソフトの応募は3回目になる。3度目の正直といきたい
が、余計に力が入ってしまい考え込んでしまっている。条件は次の3つだ。
年齢制限がないと知ったのは1年前、通るまでがんばる名物応募者になって
もやるよ。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/index.html

(1) 未踏なので誰もやっていないソフトウェアを開発する
(2) しかし9ヶ月の間で開発可能なもの
(3) 意味のあるソフト(役に立つとか、それはいいと思う人が多いなど)
(4) 将来に続く興味の持てる分野

目標とするべきことはある。
だけどその目標は遠くて簡単に実現できるものではない。私も少しずつ手が
けていくだろうし、他の人たちもやっていくだろう。

すると、このソフトウェアはその目標の中間目標となる。エベレストを目指
すとすると、近いところにある峠や峰、あるいはクリフのような難所と言え
るだろう。

同じ目標を目指している人はいるかもしれないし、きっといるだろう。方向
は同じでも少し離れたところかもしれない。だから、同じ道を通る人も出て
くるし、同じ中間目標を目指す人もいると思う。

そのときは、お互いが競争するかもしれないし、自分がたどってきた道を教
えてあげたり、協力して一緒に踏破するかもしれない。

ただ9ヶ月後に、その中間目標に着いていなくてはいけないというのが大き
な制約条件だ。そして、意味のあるソフトということを、客観的に言えるこ
とが重要となるかな。前回の敗因はここであったのではと思う。

重要なソフト開発だったと思うが、ミドルウェアがこのソフトであったの
で、それを使って完成してみんなに使ってもらうものであった方がよかった
と思う。

大筋のデザインはできているのだが、9ヶ月できちんとできるかどうかを細
部まで検討していると難題がたくさんあって、例え採用されても責任をもっ
てできるかどうかが自信がない。

反対にその難題を迂回して楽な方向で行こうとすると、それは陳腐なルート
で誰でも思いつき実現できそうな目標となってしまう。

Written by in: 楽天日記 |

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