7月
09
2006

満月になるまえに

大阪の収録を終えて、鶴橋から名古屋まで近鉄特急で帰ってきた。ちょうど
奈良のあたりで、近鉄特急がシカと接触した。こんなこと初めてだ。そのた
め特急は5分くらい遅れた。

5分遅れたけれど、名鉄では次の電車に乗ることができてなんとか終電には
間に合った。常滑線の寺本駅(無人駅となってしまった)で、50近くの男性
がズボンを脱いで横になっていた。どうしようかなと思ったけれど、乗って
きた電車の車掌が電車を遅らせて介抱しはじめていた。酔いつぶれたのだろ
うか?それとも襲われたのだろうか?

まだ満月にはなっていないけれど、嫌な感じのする夜だった。

こういう日は、中井さんのメルマガを読むと気が休まる。
http://www.t-nakai.com/

辛いことがあっても生きていて良かったなあという気持ちになる。

水が入っているコップを見て、「コップに水が半分しか入っていない」とい
う人もいれば「コップに水がまだ半分も入っている」という人もいる。同じ
ことでも、ものの見方によって表現する言葉は違う。

人生もそんなもの。
自分が主人公の映画やドラマと思えばいい。
辛いことや楽しいことがあっても、それはドラマの演出だと思えばよい。
辛いことや悲しいことがあってこそドラマは輝く。ずっと笑ってばっかりや
楽しいことばかりでは、その話もおもしろくはない。

起承転結があってこそおもしろいよ。

このブログを書いていると、いつも子どもに遺言をしているような気分になる。

Written by in: 楽天日記 |

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