5月
29
2006

フィリピンフェスティバルと息子と散歩

今日の午後は、名古屋国際センターでフィリピンフェスティバルがあった。
http://www.nic-nagoya.or.jp/localevent/localevent0605.htm
(2003年の古いページ http://www.nanzan-u.ac.jp/~taki/cpfaHome/homejp.html)
妻が日本に来たときに1度か2度、行ったきり。

久しぶりに妻が行きたいという。
入場料が2800円だけれど、食事は含まれていて、抽選会もあるという。
妻は娘と友達と行くことになった。

私と息子は興味がない。
タガログ語やビサヤ語ばかりでフィリピンの雰囲気の中に、完全に浮いたものになってしまうから。
普通の日本人には参加しにくい雰囲気がある。
詳しくは娘がブログに書くと思う。
http://plaza.rakuten.co.jp/sayuri1995/

それで私は息子のお守りをすることになった。
いったん事務所によって、車を駐車場にとめた。
息子は買ったばかりのニュースーパーマリオブラザーズをやっている。
しかし1時間近く経つと飽きてきたようだ。
「パパのゲームはないの?」

息抜きにやっている3Dのゲーム、「Prince of Persia: Warrior Within」を見せてあげた。
日本名はプリンスオブペルシア ケンシのココロだったかな。
息子には少し難しいのか、これも飽きてしまった。
妻たちを迎えに行く8時まで4時間以上あった。

このまま4時間は辛いなと思い、大須へ行くことにした。
まだ明るかったので行きは歩き、帰りは地下鉄で行こうと思った。

大須まで35分かかった。日曜日の夕方はカップルが多かった。途中ラブホテルを数件見たが、そこへ入っていくカップル、出て行くカップルを見た。男は無表情で女の手を引き小走りで出て行き、女は恥じらいを感じながらも満悦のような顔をしている。

大須にJoshinのKIDS LANDというのがあった。1階はゲーム機のゲームを売り、2階はプラモデル、ラジコンや鉄道模型、3階はフィギュアやモデルガンを売っている。息子には初体験の世界で感心していた。でも1階のゲームがおもしろいらしい。PSPの対戦ゲームをしたり、ゲームボーイマイクロでスーパーマリオブラザーズをする。一度出て帰るときにも寄って、またゲームをしていた。私は手持ち無沙汰で座って落ち着くところもないので、PSPの数独ソフトのチラシに載っていたパズルを2つ解いた。慣れてくるとコツがつかめて簡単なんだなぁと思う。

息子とは大須界隈をぐるっと回った。ちょうど大須観音はお祭りだったのか、出店が出ていた。
息子はゲームとゲームの店しか目がなかったが、いろいろなものを見て楽しんだようだった。
たこ焼きとスガキヤのラーメンを食べて、事務所に戻った。
結局途中でジュースとお菓子を買って、帰りも歩いてしまった。

いま読んでいる小説「永遠の旅行者」で、主人公は家族と1回しか旅行をしたことがない。でもその旅行を強烈な印象で覚えている。息子とのこういった散歩も、彼にとってよい思い出となるといいなと思う。親にしてあげられるのはこういったことぐらいしかないからなぁ。

息子を見ていると、自分がそこにいるように思える。写真は夜の池田公園で息子が遊んでいるところ。

Written by in: 楽天日記 | タグ: ,

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