4月
14
2006

あいちベンチャーハウスの懇親会

夕方の6時から、あいちベンチャーハウスの懇親会がありました。

はじめて入居者が顔をあわせる会合です。各社4分程度の自己紹介が中心でした。

入居されているベンチャーハウスの会社のほとんどと、管理されている組織の方の多くがいらっしゃいました。名古屋には他にもITベンチャーを支援するところや、普通の事務所でITベンチャーを起こしている会社がいると思います。だけど、名古屋のITベンチャーの一角を見た気がします。

決して派手ではないけれど、着実に伸ばしていこうという名古屋っぽさががあるかもしれません。
東京はそれと反対で、見た目ばっかりな会社が目立ちました。もちろん、しっかり地に足のついた会社も多くあり、名古屋より優れた会社も多いと思います。

これまでの異業種交流会やいろいろな会合と違う点が一つあります。
社長の顔をしているなというところです。おどおどしているところはありません。
小さいながらも、一国一城の主。

責任と孤独と強さ、そして人生経験が垣間見られました。

うらやましいと思ったのは、個人で事業を起こしている人よりも社員と一緒にやっているところです。
一人ではできることは限られ、壁にぶち当たると先に進めません。
それで、誰か一緒にやってくれるパートナーを探したいとかねがね思っています。

とはいえ、最終的に決断を迫られることになると、誰か代表が責任を伴って決断をしなくてはなりません。
すると、代表取締役は一人ということになります。
この最後に「けつを拭く」(汚い言葉ですみません)ことに関して、最後の最後は一緒にできないもどかしさを前職で感じました。

かといって、自分の下で働いていただく社員を雇うという気持ちにはなりません。
まだ主従関係でやっていく余裕がありません。
社員と社長は、何もかもまったく違います。
責任も視点も、取り組み方もすべて違います。

一緒にやろうといっても、結局は「社員を活用すること」と「社員で稼ぐこと」を中心に考えます。
ある意味、社員は道具です。
「一緒にがんばろうね。一緒に会社をよくして行こうね。」ときれいごとを言っても、心の底では社員を道具かお金に換算できなければ、経営は立ち行かないと思います。

大きなリスクをとるのは社長ですし、社員の換えはあっても社長の換えはないのですから。

でも、やはり自分の事業を大きくしていきたい。

パートナーあるいは社員と一緒にやっていきたいです。私自身が事業で成功できるかどうか確証を持てずにいますので、まずは自分でやってみていけそうだったら仲間を集めてやっていきたいと思います。そのためにも、まずは一本の柱を立てるべく、小さな成功をおさめたいと思います。

 

Written by in: 楽天日記 |

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